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RadMap/project version 6
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製品概要と特長機能サーバー一元化のメリット動作・推奨環境バージョンアップの概要
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サーバー一元化システムとは
RadMap/projectでは、サーバー一元化システムをシステム構成として提供しています。サーバー一元化システムは、複数のユーザーに快適にRadMap/projectを使用していただくことを目的としたシステムです。従来のスタンドアロン型ではクライアント上にRadMap/projectをインストールして使用しますが、サーバー一元化システムでは、各ユーザーはクライアント上にRadMap/projectをインストールせず、サーバー上にインストールされたRadMap/projectとサーバーDB上のデータを共有して使用します。各ユーザーはリモートデスクトップ接続でサーバーに接続し、各ユーザーがそれぞれ分析・評価した結果は、サーバーデータベースに保存・管理されます。
サーバー一元化システム
サーバー一元化のメリット
■ 快適なレスポンスで利用可能
 サーバー一元化システムでは、分析・評価する際のデータ処理は全てサーバー上で行われ、各ユーザーはリモートデスクトップ接続からRadMap/projectを操作するというシステム構成になっています。そのためクライアントPCのハードスペックやOSのバージョンの違いはシステムパフォーマンスに全く影響しません。また、クライアントPCよりも高スペックなサーバー上で動作するため、従来のスタンドアロン型よりも快適なレスポンスでRadMap/projectを操作することができます。
快適なレスポンスで利用可能
■ 仕掛中のデータのプライベート性を確保
 サーバー上にデータを作成した当初の段階では、検討途中のデータや未入力のデータが多い状態となります。そのような状態のデータを他のユーザーに見られることなく作業を進められるよう、データの集合体であるデータセットを他のユーザーから非公開にする機能を搭載しています。データセットを作成したユーザーの決める任意のタイミングで、他のユーザーに対し、データセットを公開することができます。
仕掛中のデータのプライベート性を確保
■ データの一元管理によりセキュリティが向上
 サーバー一元化システムでは、各ユーザーがそれぞれ分析・評価した結果は、サーバー上のデータベースに全て一元管理されます。クライアント上にデータが残らないため、各ユーザーがクライアントでデータを管理するよりも安全性に優れています。またサーバーのセキュリティグループを設定することでサーバーを利用できるユーザーを管理することができます。
RadMap導入の流れ
1.サーバー環境の調達
 ・ 推奨スペックについては動作・推奨環境をご参照ください
 ・ サーバーOSおよびSQL Serverに関してはライセンス購入費用が別途必要となります
2.サーバーへのセットアップやデータ移行について打ち合わせ
3.サーバーへRadMapサーバーモジュールのインストールとセットアップ(弊社作業)
4.旧サーバー環境からのデータ移行(弊社作業)
 ・ この手順は現在、RadMap/projectをサーバー環境で使用して頂いているお客様のみ該当します
5.サーバー環境での運用開始
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