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RadMap/project version 5
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製品概要と特長機能サーバー一元化のメリット動作・推奨環境バージョンアップの概要
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バージョンアップの概要
「RadMap/project Version6」は、全般的な操作性の向上とデータセキュリティの双方を満たす『データベースのサーバー一元化』をコンセプトとして開発されました。
バージョンアップの概要は以下のとおりです。
1.新分析機能「時系列分析」の追加
  • 従来の「キャッシュフロー分析」「拡張キャッシュフロー分析」「ケースデータ分析」と分かれていたデータテーブル・グラフ作成機能を統合した「時系列分析」を追加しました。
  • 異なるデータセット間・計算アイテム/データアイテム・系列/スカラアイテムを超えて必要なデータを選択し、自由かつ迅速にデータテーブルとグラフを作成できます。
  • 選択したアイテムの設定情報を「アウトプットプロパティ」として複数保存し、読み込むことが可能になります。

【個別データセットのP/L】 【複数プロジェクトの同一データ積み上げ比較】

個別データセットのP/L 複数プロジェクトの同一データ積み上げ比較


2.データアイテムの更新履歴検索・確認機能の新設
  • 従来トレースすることのできなかったデータアイテムの更新情報を保存し、更新履歴を検索することができるようになりました。
  • どのデータアイテムをいつ、誰によって変更されたかを検索することができますので、入力者自身によるセルフチェックや、管理者による入力者の作業状況を確認する目的などにご活用いただけます。
  • また、検索結果から該当するデータアイテムを参照し、最新の入力データやコメントを確認することも可能です。
【データセット更新状況確認画面】
データセット更新状況確認画面


3.プロジェクト/データセットのインポート・エクスポートの高速化
  • 従来csvファイル形式でインポート・エクスポートデータを出力していましたが、今回のバージョンからmdbファイル形式でインポート・エクスポートを行うよう変更しました。
  • これに伴い、従来よりも高速にインポート・エクスポート処理を行うことができます。
4.データベースのサーバーへの一元化
  • サーバー一元化のメリットにあるよう、データベースをサーバーに一元化することにより、快適なレスポンスで利用可能、仕掛中のデータのプライベート性を確保、データの一元管理によりセキュリティが向上の3点のメリットがあります。

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