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RadMap/project version 6
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製品概要
RadMap/project とは不確実性(リスク)の高い事業環境において、事業投資計画の事業価値を分析・シミュレーションし、 合理性と透明性の高い投資の意思決定を支援するシステムです。事業投資計画の事業性評価では、事業価値最大化を図るため不確実性を考慮した上で様々な角度から分析・評価する必要があります。RadMap/projectは事業価値評価手法の標準化や収益構造の可視化、データの一元管理をおこなうことで、Excelでは困難な、数多くのシナリオを含む複雑かつ高度な事業投資計画の立案・検討を効率的かつ効果的に行うことができます。
特長
■ 各種事業価値評価・分析手法により多面的な分析、評価が可能
 DCF(割引キャッシュフロー)法から、より不確実性の高い投資評価に効果的なデシジョンツリー分析およびリアルオプション分析までの様々な分析手法を備えています。それらの分析手法によって事業価値およびリスクを多面的に分析、評価することが可能です。
● 時系列分析
単一、複数の事業計画データを並べ、テーブルやグラフを簡単に作成
時系列分析 ● What-If 分析
データをスライドバーで動かし、リアルタイムに経済性をシミュレーションする
What-If 分析
● 感度分析
事業価値に最も影響を与える要因を探索
感度分析 ● リアルオプション分析
事業への投資金額をオプションにより評価
リアルオプション分析
● 確率分布分析
目標利益の達成確率(リスク)や期待値をシミュレーションする
確率分布分析 ● デシジョンツリー分析
戦略シナリオの確率を織込んだ事業の期待的価値を評価
デシジョンツリー分析
● 価値構造分析
収益構造モデル内の構成要素を分解、及び整理
価値構造分析 ● 貢献度分析
計画と実績の比較により各仮説の貢献度合いを分析
貢献度分析
■ 複雑な収益構造を分かりやすく可視化
 モデラー機能では、収益構造をツリー構造で可視化して、事業投資計画の評価の前提となる複雑な収益構造が分かりやすく整理、表現されています。そのためユーザー自身が、簡単に収益構造の構築および管理を行えるほか、変更や修正にも柔軟に対応することができます。また、各プロジェクト間の収益構造の比較や検討も容易に行うことができます。
複雑な収益構造を分かりやすく可視化
■ データのサーバー一元管理により管理、メンテナンスが容易
 Excel等で事業性評価のデータを作成、管理すると散逸したシートをまとめたり、シートのフォーマットを揃えたりと管理に手間がかかりますが、RadMap/projectでは、全プロジェクトのデータを同一フォーマットでデータベース上に一元管理するため、簡単に管理、メンテナンスを行うことができます。また、RadMap上でプロジェクトのデータを共有して管理することも可能です。詳しくは、サーバー一元化のメリットをご覧下さい。
データの一元管理により管理、メンテナンスが容易
■ 標準化された事業価値評価手法によりプロジェクト間の比較が容易
 RadMap/projectが採用している事業価値評価手法では、フレームの設計、収益構造の設計からデータ収集、分析・シミュレーションまでの一連の手順が標準化、共通化されているため、属人化せず共通の尺度で各プロジェクトの分析・評価をすることが可能です。また、これにより各プロジェクト間の比較も容易に行うことができます。
標準化された事業価値評価手法によりプロジェクト間の比較が容易
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