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2008.12.25
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年末年始休業のご案内
誠に勝手ながら、下記の期間を冬期休業とさせていただきます。
2008年12月27日(土)〜2009年1月4日(日)
この期間中に頂きました弊社宛の電子メールや弊社ホームページ・フォームによるお問い合わせ、資料請求につきましては、2009年1月5日(月)以降のご連絡・ご回答とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
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2008.12.24
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「RadMap/portfolio」新バージョン(Version2)リリースのお知らせ
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事業ポートフォリオ・マネジメントシステム「RadMap/portfolio Version2」がリリースされました。今回のバージョンアップの概要は以下のとおりです。
- 「現状分析」、「シミュレーション」、「優先順位づけ」、「最適化・選択・絞り込み」の4つにポートフォリオ・マネジメントの業務を整理し、4つの業務を網羅する機能を搭載しました。
- ポートフォリオレベルでのWhat-If分析(条件の変更による結果の変動を、対話的にその場で確認する分析)などを強化いたしました。
What-If分析の例:
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もしもこの事業(製品開発等)を事業ポートフォリオに追加したら、全体の売上・コスト等がいつ頃どの程度影響を受けるか
複数の計画案の組み合わせを変更することによって、経営目標の達成にどのような影響が生じるか 等
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【ポートフォリオデザイン画面】 |
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- より効率的な運用を支援するため、RadMap/projectからのデータ取り込みを改善しました。
- これから評価を行うプロジェクトの前提条件や、目的などの基本条件を定めたファイルを、プロジェクトごとに関連付け、参照することができます。
- Excelからのデータテンプレート書き出しと読み込み機能を新たに搭載し、Excelを利用している既存業務の延長として、システムを容易に導入いただけるようになりました。
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【Excelのテンプレート出力・データの読み込み】 |
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- ポートフォリオを構成するプロジェクトの属性(製品種類、地域等)に基づく、カテゴリ単位の合算・グラフ表示が容易になりました。従来は個別のプロジェクト表示か、全体の合算表示のどちらかが可能でしたが、地域や部門等の属性による中分類に基づく合算計算が可能となりました。
- 同一計画の異なる2時点(例:実行開始時点と1年後)を比較し、NPVにプラスの貢献をした仮説、マイナスに貢献した仮説とその貢献度合いを確認することができます。
- 製品開発等の成功・失敗とそのタイミングをシミュレーションする中断シミュレーション機能を新たに搭載しました。ハイリスクな投資の評価には、従来は期待値計算で対応していましたが、中断シミュレーション機能では、いつ、または、どのステージで開発が中断したら、という結果を対話的にその場で確認することが可能となりました。
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- バブルチャートをはじめとして、縦軸・横軸の設定・変更、経営目標(制約条件)の設定・変更が容易になりました。
- 各チャートをExcelへ出力可能となりました(一部未対応)。
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【バブルチャート】 |
【ランキングチャート】 |
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その他、RadMap/portfolio Version2 の詳細についてはこちら
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2008.12.17
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弊社会長が担当するセミナーのご案内
『医薬品開発プロジェクトにおける 各種意思決定に役立つ
【経済価値評価手法】の実践・習得』
‐ 演習付き ‐
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弊社会長の北原が、技術情報協会主催のセミナーの講師を務めます。演習を交えながら評価手法の解説を行いますので、医薬品開発プロジェクトに関わる皆様にお薦めいたします。
日 時 |
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2009年1月30日(金)11:00-16:30 |
会 場 |
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北とぴあ 7F 第2研修室B(東京・王子) |
講 師 |
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弊社創業者・会長 北原 康富 |
受講料 |
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1名につき49,980円(消費税込み・資料付き)
※1社2名以上同時申込みの場合、1名につき39,480円となります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座概要 |
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医薬品開発プロジェクトの事業性評価は、定性的評価と定量的評価がありますが、本講演では経済的モノサシによる定量的な評価手法とツールについて解説します。 不確実性が高いハイリスクの開発プロジェクトについてのリスクを、経済的価値で測る方法、選択肢(オプション)の価値評価をする方法などについても触れます。
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講演項目 |
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1.医薬品開発プロジェクトにおける意思決定
・意思決定の機会
プロジェクト、対象領域、対象市場、委託、パートナーシップなど
・意思決定に使える経済価値評価手法
2.事業性評価の概要
・事業の定量評価のモノサシとは
・リターンとは、リスクとは
・事業のリスク要因
・事業投資のリスクとリターンを表す方法
・演習1: 投資機会の評価
・不確実性のレベル
3.事業性評価の基礎知識
・キャッシュフローとは
・NPV(正味現在価値)
・母集団と代表値
・確率について
・ヒストグラム(度数分布表)
・確率分布と確率密度関数
4.デシジョンツリーによる評価
・デシジョンツリーとは
・デシジョンツリーによるオプション価値の検討
・演習1:デシジョンツリー実習
・演習2:マイルストンの価値評価
・リスク加重キャッシュフローとデシジョンツリー
・ケーススタディ: 新製品開発の意思決定
5.モンテカルロシミュレーションによる評価
・モデルとデータ
・モンテカルロシミュレーションによるリスク評価
・モンテカルロシミュレーションのステップ
・モデルの設計
・データの査定法
・仮説データの構造
・不確実性の例
・メタ知識
・信頼区間の設定
・グループによるデータの収集
・分析と評価
・リスク分析結果の見方
・確率分布の合成比較
・演習:リスクとリターンの評価
6.リアルオプション法による評価
・リアルオプション価値評価の基礎
・オプションの考え方
・リアルオプションの考え方
・例題
・3つの方法による価値評価
・演習: オプションバリュエーションの実習
<質疑応答>
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※ご注意※
本講演ではソフトウェアツールを配布いたしますので、参加される方はExcelが動作するWindowsが搭載されたパソコンをご持参ください。 なお、パソコンのAdministrator権限が必要になりますので、社用パソコンの場合あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
セミナー詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.11.26
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「ベンチャーフェア Japan 2009」に出展します!
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弊社が、独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催の展示会、「ベンチャーフェア Japan 2009」に出展いたします。
弊社ブースでは、弊社のシステムおよびコンサルティングのご案内を行う予定です。
会 期 |
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2009年1月20(火)〜 1月22日(木) 10:00-17:00 |
会 場 |
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東京国際フォーラム 展示ホール1・2(有楽町駅前)
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◇弊社出展テーマ
製品開発・技術開発・M&Aのような不確実性が高い事業投資計画や、事業性評価(バリュエーション)は、その高度な専門性ゆえに「数字の遊びだ」「結局使わない」となりがちです。弊社は「わかりやすさ」と「情報の共有」を達成するため、ITによる「見える化」技術を駆使し、透明性の高い事業投資判断を支援します。
◇弊社出展ブースご案内
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◆弊社ご紹介予定ソフトウエア製品とソリューション
・事業性評価システム「RadMap/project」
・事業ポートフォリオマネジメントシステム「RadMap/portfolio」
・エクセルベースのビジネスシミュレーションツール「デシジョンシェア」
・統合型事業計画システム(EBP)
◆ご紹介予定研修・コンサルティングサービス
・事業性評価コンサルティング
・ビジネスプランニング研修
・戦略プランニングコンサルティング
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内容詳細が確定次第、弊社ホームページ等にてご案内させて頂きます。
ベンチャーフェア Japan 2009のホームページはこちらこちら
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2008.11.17
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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次回の「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」(第13回)を、2009年2月13日(金)に開催いたします。
日 時 |
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2009年2月13日(金)13:30〜17:00 |
場 所 |
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弊社 会議室
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デシジョンシェアにご興味のある方は、是非この機会にデシジョンシェアの機能性、操作性を、ご自身で体感してみていただきたいと思います。
少人数のセミナー形式で、デシジョンシェアを操作していただいて、随時ご質問をお受けしてインタラクティブに進めていきます。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2008.11.10
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インテグラートの戦略計画手法が、サイボウズ株式会社の中期経営計画の立案で採用
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戦略プランニングや事業価値評価のソフトウェアパッケージとコンサルティングサービスを提供するインテグラート株式会社(本社:東京、代表取締役社長 小川 康)はこのたび、Webグループウェア製品を中心にビジネス用ソフトウェアを開発・販売するサイボウズ株式会社(本社:東京、代表取締役 青野 慶久)の中期経営計画の立案にあたって、同社の戦略計画手法が採用されましたので、これを発表いたします。
インテグラートは従来より、米国スタンフォード大学で考案された方法論「意思決定マネジメント」に基づいた戦略を立案するための手法「戦略プランニングプロセス」を開発してきました。この手法は、経営トップと現場の担当者の対話を通じて、事業計画に対する戦略案を立案し、経営トップの見方に沿ったものさしで定量評価することで、最適な事業戦略を策定するものです。この手法によって、新製品の開発、新規事業、既存事業の拡大、ならびに中長期の事業計画などにおいて、より経営目標に適した、より事業価値の高い計画を策定するために活用されています。インテグラートは、コンサルティングや教育プログラムを通じて、企業がこの方法論を導入するサポートを行っています。また、事業プロジェクトの価値を定量的に評価するソフトウェアツールや、事業ポートフォリオ評価システムなどにこの手法を組み込み、ユーザーが容易にこの手法を実務に使えるようなしくみも提供しています。
サイボウズ株式会社は創業12年を迎えたITベンチャー企業ですが、このたびのコンサルティング事例は、インテグラートにとって新しい業種であるとともに、「戦略プランニングプロセス」がこのような企業が戦略を策定する際にも有効に働くことが確認されたことを物語っています。インテグラートでは、この事例を契機に、今後も大きな成長を求められるITベンチャー企業に対して、より適したコンサルティングメニューおよび支援ソフトウェアを提供してまいります。また、インテグラートは本年12月2日に、明治記念館(東京都港区)で開催する同社主催のビジネスインテリジェンス・フォーラムにて、このたびの事例に関する方法論とソフトウェアツールの紹介を行います。(フォーラム紹介ページは、こちら)
■サイボウズ株式会社の「戦略プランニングプロセス」導入の概要■
創業10年で東証一部上場を果たすなど急速な成長を続けてきたサイボウズは、12年目を迎え、さらなる成長を目指し、中期事業計画の策定に取り組むこととなった。計画策定の方法論として、インテグラート社の戦略プランニングプロセスを取り入れ、同社のコンサルタントのファシリテーションによるプロジェクト"CSP"(サイボウズ戦略プランニング)がスタートした。CSPは、経営会議による決定、取締役会での承認を経て、同社の公式なプロジェクトとして位置づけられた。多忙を極める経営メンバーが全員参加することを前提とし、4ヶ月という短期集中のプロジェクトとしてスタートした。プロジェクトでは、サイボウズが社内で運用する自社のグループウェアパッケージ「ガルーン」を活用し、多忙な経営会議メンバーが、昼夜の区別なく、また出張先からも参加した。メンバーから提案された課題は数百にものぼり、最終的に12の戦略代替案にまとめ上げられ、7つの新規事業として取締役会に提出された。CSPの結果は、新規事業を担当する役員・マネジャーによって、現在具体的な事業計画の策定へと段階が進められている。
サイボウズ青野社長のコメントなどを含む、本事例の全文を掲載しております。本事例の紹介pdfファイルはこちら
インテグラートのサービス案内はこちら
<参考>
■インテグラート株式会社
インテグラートは、1993年の創業以来、「マネジメント戦略とテクノロジーの統合」というコンセプトで、独創的なソフトウェア製品やコンサルティングサービスを提供してまいりました。インテグラートは、情報テクノロジーを、ビジネスの効率を上げるだけでなく、知的活動やコミュニケーションを促進することによって組織や個人の効果を高める道具とすることを追求しています。90年代以降、経営工学や金融工学など経営に役立つテクノロジーは多様化し、より豊富になっています。インテグラートは、これらの新しいテクノロジーやサイエンスを取り入れ、理論と実践とを統合させた「マネジメントテクノロジー」として、パッケージソフトウェア、コンサルティング、教育サービス、およびシステム開発という多様な形態で提供しています。
設立:1993年1月(2006年5月に現社名に変更)
資本金:50,000千円
代表者名:代表取締役社長 小川 康
所在 地:東京都千代田区平河町1-8-3
URL : http://www.integratto.co.jp/bi/
■サイボウズ株式会社
会社概要 サイボウズはソフトウエア会社として1997年に設立されました。誰もが簡単に使えることを追求したコンセプトに基づき、ビジネス用ソフトウエアを開発・販売しています。主力製品のウェブ型グループウェア「サイボウズ Office」と「サイボウズ ガルーン」は、現在28,000社以上に導入いただいています。今後はソフトウェア事業だけでなく、モバイルサービスやインターネットサービス事業にも注力して参ります。
設立:1997年8月
資本金:553,000千円
代表者名:代表取締役社長 青野 慶久
所在地:東京都文京区後楽一丁目4番14号
URL : http://cybozu.co.jp/
広報担当者 連絡先
インテグラート株式会社
広報担当 幸地
03-5212-5533
お問い合わせはこちら
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2008.10.29
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弊社コンサルタントが担当するRoppongi BIZ講座のお知らせ
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アカデミーヒルズ主催のRoppongi BIZにて、弊社コンサルタントが下記講座を担当いたします。7月の同講座がおかげさまで好評をいただき、2回目実施の運びとなりました。また、今回はマイクロソフト社のご協力により受講料が割引となりました。今回も多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。(企画・提供:株式会社アダット、協力:マイクロソフト社)
講座名 |
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「プロに学ぶ シミュレーションを活用した説得の技術」 〜数字を使って説明するスキルを身につける〜 |
日 時 |
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2008年11月15日(土)13:00-17:00 |
会 場 |
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アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49階) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康 |
受講料 |
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一般:30,000円→28,000円(割引後価格)
※本講座はマイクロソフト社の協力講座として受講料支援があることにより、割引価格で受講できます。
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講座主旨 |
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ビジネスでは相手を説得することが重要です。プレゼンテーションスキルや資料の作成法を学んだ方も多いでしょう。しかし、最も説得力を持ってアピールできるのは「数字」です。
せっかく作ったプランが「数字の遊びじゃないか」と言われたり、「よくわからない」と言われてしまう心配はありませんか?それは、数字を使ったコミュニケーションができていないからです。
本講座は、数字に落とし込んださまざま計画を立案する機会のあるビジネスパーソン(企画や計画立案作業を手掛けている方、手がける可能性のある方、定量的な分析作業を担当されている方、定量的に考えられるようになりたい方など)を対象に、エクセルを活用したシミュレーションの技術と、それを使った説得の技術を習得することを目的としています。
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【概論編】
1.なぜあなたのプランは相手に理解されないか
2.プランを構成する仮説を徹底的に確認し共有する
3.シミュレーションモデルを構築するポイント
4.分析手法解説
・What-If分析:手軽で強力、一目瞭然シミュレーション
・感度分析:トルネードチャートが急所を示す
・デシジョンツリー:他にオプションは無いか?
【実践編(ケース)】
企画担当者が提出した新企画の収益見込み案に対して、担当者の上司・経理部・
リスク管理部・営業担当など様々な立場の方から意見が寄せられました。
それぞれもっともな理由があるのですが、すべての意見を計画に反映すると、
承認基準を満たさない計画になってしまいます。
グループのメンバーは、ケース中の登場人物のそれぞれの立場から、
シミュレーションと分析を駆使し、互いの説得・調整を行います。
果たして、あなたのグループの計画は実現するでしょうか?
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詳細内容・お申し込みはこちら
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2008.10.16
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日経BP社サイトのコラム「組織の意思決定力を高める10のテクニック」最終回を掲載しました
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日経BP社サイト「IT Pro」「経営とIT新潮流」にて昨年末より連載していました「組織の意思決定力を高める10のテクニック」の最終回
意思決定のテクニック(10)仮説の検証過程で,より多くを学ぶ を掲載しました。
今回の掲載にて本連載は終了となります。アクセスランキングの上位にランクインするなど、多数の皆様にご覧いただき誠に有り難うございました。
連載全体の目次はこちらをご覧下さい。
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2008.10.10
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第10回 ビジネス・インテリジェンス フォーラム
『意思決定が組織のチカラを強くする』の受け付け開始
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かねてよりご案内させていただいております、「第10回 ビジネス・インテリジェンス フォーラム」(12月2日開催)へのお申し込みの受け付けを開始いたしました。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。
フォーラムの詳細情報及び参加のお申し込みはこちら
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2008.9.25
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弊社会長が担当するセミナーのご案内
「医薬開発における事業性評価手法と質の高い意思決定の進め方」
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技術情報協会の主催により実施される標記セミナーにて、弊社会長の北原が、第1部の講師を担当いたします。
日 時 |
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2008年10月23日(木)10:30〜17:30 (第1部は10:30〜15:20の予定です) |
会 場 |
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北とぴあ 9F 902会議室(東京・王子) |
受講料 |
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1名52,500円 (消費税込み、昼食・資料付き)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき42,000円になります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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第1部テーマ |
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医薬品開発プロジェクトにおける経済価値評価手法 <演習付き>
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講演主旨 |
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開発プロジェクトの事業性評価は、定性的評価と定量的評価がありますが、本講演では経済的モノサシによる定量的な評価手法とツールについて解説します。
不確実性が高いハイリスクの開発プロジェクトについてのリスクを、経済的価値で測る方法、選択肢(オプション)の価値評価をする方法などについても触れます。
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講演項目 |
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1.事業性評価の概要
・事業の定量評価のモノサシとは
・リターンとは、リスクとは
・事業のリスク要因
・事業投資のリスクとリターンを表す方法
・演習1: 投資機会の評価
・不確実性のレベル
2.事業性評価の基礎知識
・キャッシュフローとは
・NPV(正味現在価値)
・母集団と代表値
・確率について
・ヒストグラム(度数分布表)
・確率分布と確率密度関数
3.デシジョンツリーによる評価
・デシジョンツリーとは
・デシジョンツリーによるオプション価値の検討
・演習1:デシジョンツリー実習
・演習2:マイルストンの価値評価
・リスク加重キャッシュフローとデシジョンツリー
・ケーススタディ:新製品開発の意思決定
4.モンテカルロシミュレーションによる評価
・モデルとデータ
・モンテカルロシミュレーションによるリスク評価
・モンテカルロシミュレーションのステップ
・モデルの設計
・データの査定法
・仮説データの構造
・不確実性の例
・メタ知識
・信頼区間の設定
・グループによるデータの収集
・分析と評価
・モンテカルロシミュレーションによるリスク評価
・リスク分析結果の見方
・確率分布の合成比較
・演習:リスクとリターンの評価
5.リアルオプション法による評価
・リアルオプション価値評価の基礎
・オプションの考え方
・リアルオプションの考え方
・リアルオプション価値評価の基礎
・例題
・3つの方法による価値評価
・演習:オプションバリュエーションの実習
6.質疑応答
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セミナー詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.9.22
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ビジネス・インテリジェンス フォーラムのテーマ・講演タイトルが確定
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12月2日に開催いたします「第10回 ビジネス・インテリジェンス フォーラム」のテーマおよび講演内容が確定いたしましたのでお知らせいたします。
今回のフォーラムのテーマは『意思決定が組織のチカラを強くする』です。意思決定が組織力強化において果たす役割や、意思決定をより良くする方法論・ツールのご紹介をいたします。
各講演のタイトルは以下の通りです。
基調講演 |
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「現場力と経営意思決定」
早稲田大学ビジネススクール教授、株式会社ローランド・ベルガー会長 遠藤 功 氏(「現場力を鍛える」・「見える化」の著者)
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講演 |
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「経営意思決定の品質を決める2つのアプローチ」
弊社会長 北原 康富
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製品発表 |
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「事業ポートフォリオ・マネジメントシステム『RadMap/portfolio』新バージョン」
弊社社長 小川 康
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ご参加のお申し込みは、弊社ホームぺージ内の専用フォームまたはFAXにて10月中旬より受け付けを開始いたします。(受付開始時に、申込方法の詳細を弊社ホームページにてお知らせいたします)
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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2008.9.16
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弊社コンサルタントによる募集形式のRadMap/projectトレーニング
「製品開発・新規事業の事業性(採算性)定量評価セミナー」
〜1人1台PC実習付〜」
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弊社コンサルタントによるセミナーが、株式会社日本テクノセンターの主催により、以下のとおり2日間の日程で開催させて頂きます。
日 時 |
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2008年 |
11月27日(木)13:00-17:00 |
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11月28日(金) 9:30-16:30 |
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会 場 |
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株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康
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受講料 |
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1名様 78,750円(消費税込み)
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座主旨 |
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RadMap/projectシステムを活用した、製品開発や新規事業の事業性(採算性)評価に関する、一連の業務内容を解説いたします。
事業性評価に有用とされる各種分析手法、評価モデル(計算式)、成功確率を考慮した評価など、一通りの知識を学んでいただけるトレーニングプログラムです。
なお本講座は、RadMap/projectシステムの導入企業の方と、事業性評価の実務にご興味がある方々を主な対象とし、製品開発・新規事業の事業性評価関する一連の業務を解説するとともに、今後システムを利用される方向けの操作説明をいたします。
システムをご利用でない方でも、事業性評価業務の考え方と実務を知っていただく良い機会になると考えております。
T.概要
1. 事業性定量評価の目的
2. 事業性定量評価のプロセス
3. 事業性評価システムRadMapの概要
U.事業性の分析手法
1. キャッシュフロー分析
2. 拡張キャッシュフロー分析
3. 感度分析
4. 確率分布分析
5. What-If分析
6. 価値構造分析
V.成功確率を考慮した期待値計算
1. 期待値計算とは
2. リスク加重キャッシュフローの考え方
3. デシジョンツリー解説
4. デシジョンツリー作成操作及び期待値計算演習
W.事業性評価モデル(計算式)の作成手法と演習
1. 評価モデル(計算式)の例
2. システム解説
3. 評価モデル作成演習
X.評価データの設定
1. 開発期間の設定
2. システムへのデータ入力解説
3. シェアの推移など特定パターンのデータ設定
4. データの不確実性の設定
5. システム解説・入力と事業性計算演習
Y.その他
1. 評価を始める際に - フレーミング
2. 重要なシステム設定
3. プロジェクト評価とポートフォリオ評価
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詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
((株)日本テクノセンターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.8.27
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ビジネス・インテリジェンス フォーラム開催のお知らせ
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この度、インテグラート ビジネス・インテリジェンス フォーラムの開催を決定いたしましたのでお知らせいたします。
今回は、基調講演に遠藤功先生(早稲田大学ビジネススクール教授、株式会社ローランド・ベルガー会長)をお招きします。
遠藤功先生は、「見える化」、「現場力を鍛える」、「プレミアム戦略」、「ねばちっこい経営」(いずれも東洋経済新報社)など多数のご著書を執筆されており、各方面で高い評価を受けておられます。
また、弊社事業性評価システムRadMap/portfolioの新バージョンのご紹介等を予定しております。
日 程 |
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2008年12月2日(火) 13時より(予定) |
会 場 |
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明治記念館 富士の間 (東京・港区)
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詳細が確定次第、弊社ホームページ等にてご案内させて頂きます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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2008.8.26
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弊社コンサルタントによるセミナーのご案内
〜アイデアの具体化・お金勘定と事業投資評価・管理の仕方!〜
製品化・事業化のビジネスプランニング -評価と決定-
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弊社コンサルタントによるセミナーが、技術情報協会の主催により、以下のとおり2日間の日程で開催されます。
日 時 |
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2008年 |
9月29日(月)10:30-16:30 |
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9月30日(火)10:30-16:30 |
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会 場 |
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北とぴあ 8F 808会議室 (東京・王子) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康
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受講料 |
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1名63,000円(消費税込み、昼食・資料付き)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき52,500円となります。
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講座主旨 |
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本講座では、ビジネスプランの立案プロセスを一通り解説致します。
Excelベースの弊社シミュレーションツール「デシジョンシェア」を利用し、
製品化・事業化の計画に、適切に目標が設定されているか、シミュレーション
を活用して確認する方法をご紹介します。
また、設備投資や売上などのお金の動きも、普段、会計になじみが無い方にも
取り組み易いように解説し、損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)、キャッシュ
フロー表と、近年利用が広まっている評価指標である正味現在価値(NPV)の算出
まで取り組みます。
本講座では、講師が執筆中の「研究開発リーダー」誌 2008年6月号-9月号の
内容を、2日間でコンパクトにご紹介いたします。
本講座は、アイデア発案ではなく、事業として採算が合うだろうか、という
評価業務を担当されている皆様にお勧めいたします。
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プログラム |
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第T部 『アイデアをビジネスプランに落とし込むプロセス』
ビジネスプラン立案の6つのステップ
1. フレーミングで「思い込み」を避ける
2. シナリオを洗い出し、可能性を広げる
3. 売上・費用をモデル化する
4. 不確実性を考慮したデータを設定する
5. 各種分析を行い、長所・短所を把握する
6. シミュレーションを活用し、設定目標が適切か確認する
【演習:分析・シミュレーションを活用したビジネスプランの改善】
第U部 『会計・財務の基礎知識と演習』
1. 損益計算書(P/L)の仕組み
2. 貸借対照表(B/S)の仕組み
3. キャッシュフロー表の仕組み
4. 事業の進展に伴う財務3表の変化
5. 経済的価値を評価する基本的な考え方
6. 正味現在価値(NPV)の意味
【演習:フリーキャッシュフローの計算・NPVの計算】
第V部 『個別ではなく全体で考える視点(ポートフォリオマネジメント)』
1. 優先順位付けと全体最適
2. 個別の計画をまたがる一貫性について
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≪当講座の注意点≫両日とも各自パソコンを持参下さい(必須)
Windows2000またはXP、およびExcel2000またはXPが導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さい。
社用PCの場合、講習用プログラムのインストールができない場合がございますので、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
本講習には、Excelベースのシミュレーションツール「デシジョンシェア」体験版(30日間無料試用版)を利用いたします。
セミナー詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.8.26
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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ご好評頂いております「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」(第12回)を、11月14日(金)に開催いたします。
日 時 |
: |
11月14日(金)13:30〜17:00 |
場 所 |
: |
弊社 大会議室
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デシジョンシェアにご興味のある方は、是非この機会に、デシジョンシェアの機能性、操作性の向上を、ご自身で操作してみていただきたいと思います。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2008.8.8
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Discovery-Driven Planningが最新の論文で紹介されました
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インテグラートが基礎とする2つの方法論の一つ、Discovery-Driven Planning(仮説指向計画法)が今般下記の論文にて紹介されました。
論文名 |
: |
「財務分析がイノベーションを殺す」 投資価値評価がもたらす三つのバイアス |
著 者 |
: |
ハーバード・ビジネススクール教授 クレイトン・M・クリステンセン※ 他 |
本論文では、DCF法に代表される一般的な財務分析手法の誤用に警鐘を鳴らしています。
そして、プロジェクトにおける重要な不確実要因(仮説)に注目し、プロジェクトの進行に伴って学習する知識(discovery)に基づいて仮説の妥当性を確認するDiscovery-Driven Planning(仮説指向計画法)を、単純でわかりやすい有用な手法として紹介しています。
(出所: DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2008年9月号 pp24-25)
※代表作に「イノベーションのジレンマ」等がある
なお、8月20日(水)より東京ビッグサイトにて開催されます日経BP社主催エンタープライズ・リスク・マネジメント2008最終日の8月22日(金)16時15分から実施されます弊社講演にて、Discovery-Driven Planning(仮説指向計画法)の要点をご紹介する予定です。
本セミナーは事前登録が必要となりますので、こちら からお申込み下さい。
エンタープライズ・リスク・マネジメントにおける本セミナー及び弊社ブース(2031)への皆様のご来場をお待ち申し上げております。
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2008.7.24
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「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」に弊社が出展します!
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日経BP社主催の展示会、「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」(2008年8月20〜22日)に出展、およびセミナーにて講演をいたします。また、オープンシアターを利用させていただき、20分間のセミナーを、2度、開催させて頂きます。
会 期 |
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2008年8月20(水)〜 8月22日(金) 10:00-17:30 |
会 場 |
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東京ビッグサイト 東展示ホール |
弊社展示ブース |
: |
「2031」
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◇弊社出展ブースご案内
◆弊社ご紹介予定ソフトウエア製品とソリューション
・事業性評価システム「RadMap/project」
・事業ポートフォリオマネジメントシステム「RadMap/portfolio」
・エクセルベースのビジネスシミュレーションツール「デシジョンシェア」
・統合型事業計画システム(EBP)
◆ご紹介予定研修・コンサルティングサービス
・ビジネスプランニング研修
・事業性評価システム導入コンサルティング
・事業性評価コンサルティング
◇弊社が開催する講演-1(特設セミナー会場にて)
「全体像は見えていますか? 経営と現場を結ぶ戦略的事業ポートフォリオ
マネジメント」
日 時: 8月22日(金) 16:15〜17:00
会 場: 展示会場内 特設セミナー会場C
講 師: 弊社社長 小川 康
◆概要
本セミナーでは、経営の視点で事業の全体像を捉えること、現場から透明
性の高い情報を提供すること、そして経営と現場を結ぶことを考えます。
事業間の戦略的経営資源配分や製品開発・新規事業は、本質的に不確実性
が高く、ブラックボックスになりがちです。このような戦略事業投資成功
の要点を合理性・合意性・俯瞰性・一貫性の4つに整理し、併せて事業ポ
ートフォリオマネジメントシステムの最新バージョンをご紹介いたします。
※事前登録が必要になります。
◇弊社が開催する講演-2 (オープンシアターにて)
「リスクコミュニケーションを飛躍的に促進するExcel用シミュレーションソフト
−事業のリスクは計画の中にある!−」
◆概要
事業が失敗する理由の一つには、目標設定の誤りがあります。
本セミナーでは、インタラクティブなシミュレーションを繰り返し、
成功パターン・失敗パターンを理解することによって、事業計画に
おける目標設定の妥当性を徹底的に検討する取り組みをご紹介します。
※事前登録は不要です。
日 時: 第1回 8月20日(水) 15:55〜16:15
第2回 8月22日(金) 14:10〜14:30
(第1回と第2回は同内容です)
会 場: 展示会場内 オープンシアター
講 師: 弊社社長 小川 康
詳細情報・プログラムはこちらこちら
無料招待券をご希望の方はこちら
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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2008.7.24
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弊社コンサルタントによる募集形式のRadMap/projectトレーニング
「医薬品開発プロジェクトにおける事業性評価実践講座
〜1人1台PC実習付〜」
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弊社コンサルタントによるセミナーが、株式会社日本テクノセンターの主催により、以下のとおり2日間の日程で開催させて頂きます。
日 時 |
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2008年 |
10月14日(火)13:00-17:00 |
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10月15日(水) 9:30-16:30 |
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会 場 |
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株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿) |
講 師 |
: |
弊社社長 小川 康
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受講料 |
: |
1名81,900円(消費税込み)
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座主旨 |
: |
RadMap/projectシステムを活用した医薬品開発プロジェクトの事業性(採算性)評価の方法に関する一連の業務内容を解説いたします。事業性評価に有用とされる各種分析手法、評価モデル(計算式)、成功確率を考慮した評価など、一通りの知識を学んでいただけるトレーニングプログラムです。
なお本講座は、RadMap/projectシステムの導入企業の方を主な対象とし、医薬品開発プロジェクトの事業性評価に関する一連の業務を解説するとともに、今後システムを利用される方向けの操作説明をいたします。システムをご利用でない方でも医薬品開発プロジェクトの事業性評価業務の考え方と実務を知っていただく良い機会になると考えております。
T.概要
1. 事業性定量評価の目的
2. 医薬品開発プロジェクトの評価プロセス
3. RadMapシステムの概要
U.事業性の分析手法
1. キャッシュフロー分析
2. 拡張キャッシュフロー分析
3. 感度分析
4. 確率分布分析
5. What-If分析
6. 価値構造分析
V.成功確率を考慮した期待値計算
1. 期待値計算とは
2. リスク加重キャッシュフローの考え方
3. デシジョンツリー解説
4. デシジョンツリー作成操作及び期待値計算演習
W.事業性評価モデル(計算式)
1. 医薬品開発プロジェクト評価モデル(計算式)
2. システム解説
3. 評価モデル作成演習
X.評価データの設定
1. フェーズごとの開発期間の設定
2. システムへのデータ入力解説
3. 薬価の推移など医薬品特有のデータ設定
4. データの不確実性の設定
5. システム解説・入力と事業性計算演習
Y.その他
1. 評価を始める際に - フレーミング
2. 重要なシステム設定
3. プロジェクト評価とポートフォリオ評価
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詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
((株)日本テクノセンターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.7.3
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弊社コンサルタントによるセミナーのご案内
「医薬品開発プロジェクトの事業性評価手法実践講座」
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「インテグラート・インサイト」Vol.26でお知らせしましたように、弊社コンサルタントによる標記セミナーが、技術情報協会の主催により、以下のとおり2日間の日程で開催されます。
日 時 |
: |
2008年 |
8月28日(木)10:30-16:30 |
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8月29日(金)10:30-16:30 |
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会 場 |
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東京北区王子 北とぴあ 9階 901会議室 |
講 師 |
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弊社社長 小川 康 |
定 員 |
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20名
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受講料 |
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1名63,000円(消費税込み、資料・昼食代含む)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき52,500円となります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座主旨 |
: |
医薬品開発における標準的な採算性算出の方法とは何か、プロジェクトの価値判断を誤る原因は何か等、事業性評価システムRadMap/projectの新バージョン(バージョン5.0講習用30日間無料体験版)とExcelベースのシミュレーションツール・デシジョンシェア(30日間無料体験版)を活用して、医薬品開発プロジェクト事業性評価の手順とポイントをご紹介します。前段で、評価に必要な会計・財務と、戦略意思決定の基礎知識をわかりやすく解説いたしますので、これから事業性評価業務を行う方にお奨めいたします。
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プログラム |
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第1部.医薬品開発プロジェクト事業性評価の基礎知識と手順
1. 概要
●なぜ事業性評価が重要性を増してきているのか
●数字で測るのは「より良い」プロジェクトにするため
●評価手順を標準化し、無駄と混乱を避ける
●ブラックボックスが分析を使われなくする
●各種分析を活用した社内のコミュニケーション促進
2.事業性(採算性)の評価に必要な会計・財務の基礎知識
《会計編》
《財務編》
3.医薬品開発プロジェクト事業性評価の手順
●開発戦略案の整理
●事業性評価モデルの設計
●データの設定
●成功確率を考慮した事業性評価手法(eNPVの算出)
第2部.〜演習形式で学ぶ〜事業性評価の実践
●成功を前提としたプロジェクトの評価
●開発期間が短縮・延長されることによって得られる価値・失われる価値
●成功確率を考慮したプロジェクトの評価
●成功確率を考慮したマイルストンとロイヤリティの価値計算
第3部.ポートフォリオマネジメントの考え方と分析手法
●ポートフォリオマネジメントの考え方
●ポートフォリオマネジメントのプロセス
●優先順位付けと最適化
●各種ポートフォリオ分析手法
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<ご注意>各自パソコンを持参下さい。 Windows2000またはXP、およびExcel2000または2003が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さい。インストールに際しては、ご持参いただきますPCのAdministrator権限が必要となりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
詳しくはこちら
(直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.6.25
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事務所移転および一時的なサービス停止のお知らせ
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この度、弊社事務所を2008年6月30日(月)に半蔵門線/半蔵門駅から徒歩約1分の事務所に移転し、新事務所における業務を開始いたします。
今後とも、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
【移転先新事務所】
〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目8番3号 齋藤ビル6階
TEL/03-5212-5533 FAX/03-5212-5534
※電話番号/FAX番号の変更はございません。
また、事務所移転によるサーバー移動に伴い、下記日程にてウェブサービスおよび電話、FAXのご連絡を一時的に停止させていただきます。つきましては、以下のサービスのご利用ができなくなりますので、ご連絡申し上げます。
日 時 : 2008年6月28日(土)9:00〜18:00
影響範囲 (ご利用になれないサービス):
・弊社ホームページの閲覧
・RadMapユーザー会会員用情報交換掲示板の利用
・電話、FAXによるご連絡
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
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2008.6.25
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弊社会長北原が担当する早稲田大学ビジネススクールの教育プログラム
「仮説のマネジメント」
−事業価値とリスクのシミュレーションによる事業計画と実行−
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早稲田大学ビジネススクールの教育プログラム・イブニング/集中コース・アントレプレヌールシップコース「仮説のマネジメント」で、弊社会長 北原が講師を務めます。
日 時 |
: |
2008年 |
7月12日(土)10:00-17:00 |
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7月19日(土)10:00-17:00 |
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講 師 |
: |
早稲田大学ビジネススクール 大江 建 教授 弊社創業者・会長 北原 康富 |
定 員 |
: |
20名
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受講料 |
: |
1名60,000円(学生割引あり)
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目 的 |
: |
組織の意思決定プロセスをより合理的に、より合意性の高いものにすることを目的とし、事業の価値とリスクをコンピュータシミュレーションを使って定量的に表す手法を習得し、事業計画の戦略策定、意思決定、およびリスクマネジメントの手法へ発展させる。
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カリキュラム |
: |
7月12日(土)
10:00〜10:30 イントロダクション
10:30〜11:30 仮説のマネジメント
12:30〜14:00 デシジョンシェアの操作方法1
14:00〜15:30 What-If分析と感度分析
15:30〜17:30 確率と統計入門、リスク分析
7月19日(土)
10:00〜12:00 デシジョンシェアの操作方法2
13:00〜14:30 ケーススタディ
14:30〜16:30 戦略意思決定プロセス
16:30〜17:00 Q&A
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対 象 |
: |
企業内で新規事業を企画・立案する方。
企業内で新規事業の計画を評価・推進する方。
既存事業の設備投資、事業拡大・縮小などを企画・立案する方。
スピンオフベンチャーや社内ベンチャー制度を企画する方。
ベンチャーキャピタルおよび投資・融資担当者。
経営コンサルタントおよび起業支援コンサルタントを目指している方。
管理職教育に「数値化経営」の教育の導入を企画している人事の方。
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<ご注意>当クラスでは、ケーススタディを通じて、実際にコンピュータシミュレーションを行なうため、Windows 2000またはXP、およびExcel 2000または2003が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なPCを持参する必要があります。インストールに際しては、ご持参頂きますPCのAdministrator権限が必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認下さい。また、講義で使用するソフトを事前にダウンロードして頂くことがございますが、詳細はお申し込み後のご案内にて確認して頂ければと思います。 ※Windows Vista、Excel 2007ではご利用できません。
プログラム詳細やお申し込みについてはこちら
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2008.6.24
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弊社コンサルタントによるアカデミーヒルズ講座のご案内
≪パソコン演習付≫
「プロに学ぶシミュレーションを活用した説得の技術
数字を使って説明するスキルを身につける」
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アカデミーヒルズ様主催のRoppongi BIZにて、弊社コンサルタントが講座を担当いたします。
日 時 |
: |
2008年 7月26日(金)13:00-17:00 |
会 場 |
: |
アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49階) |
講 師 |
: |
弊社社長 小川 康
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受講料 |
: |
一般30,000円(消費税込み)
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講演主旨 |
: |
ビジネスでは相手を説得することが重要です。プレゼンテーションスキルや資料の作成法を学んだ方も多いでしょう。しかし、最も説得力を持ってアピールできるのは「数字」であり、その数字をどれだけリアリティーと可能性を盛り込んで示せるかが、勝負です。
大事なのは、数字の見せ方ではなく意味のある数字の作り方です。
では、どうやってそんな数字を示すことができるのでしょう。その際に威力を発揮するのが、数値データのシミュレーションなのです。
シミュレーションは販売計画や予算計画などの作成時はもちろんのこと、あらゆる数字で判断する場面で使える技術です。
本講座は、数字に落とし込んださまざま計画を立案する機会のあるビジネスパーソンを対象に、エクセルを活用したシミュレーションの技術と、それを使った説得の技術を修得することを目的としています。
シミュレーションに必要な理論的背景を理解した上で、ショートケースを題材に、実際にエクセルを使ってシミュレーションとその分析作業をご自身で持参したパソコンを使用してワークショップ形式で実践します。
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本講座の特徴 |
: |
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・エクセルで動くビジネス・シミュレーションソフトを使って学ぶことができます。
・演習で、実際にシミュレーションを体験し、その結果で他グループを説得してもらいます。
・明日から必ずシミュレーションができるようになります。
・今話題の、ビジネスサイエンスの基礎を学ぶことができます。
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カリキュラム |
: |
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【理論編】
1.不確実性がある、とは「わからないことがある」ということ。
2.シミュレーションモデルを構築するポイント
3.分析手法
・What-if分析:手軽で強力、一目瞭然シミュレーション
・感度分析:トルネードチャートが急所を示す
・デシジョンツリー:他にオプションは無いか?
・リスク分析:赤字になる確率は?
【ケース編】
企画担当者が提出した収益見込み案に対して、担当者の上司・経理部・リスク管理部・営業担当など様々な立場の方から意見が寄せられました。それぞれもっともな理由があるのですが、すべての意見を計画に反映すると、承認基準を満たさない計画になってしまいます。
参加者で5名程度のグループを作り、それぞれの立場から、シミュレーションと分析を駆使し、互いの説得・調整を行います。
果たして、あなたのグループの計画は実現するでしょうか?
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<ご注意>本講座では、インテグラート社製ソフトウェア「デシジョンシェア」30日間無料体験版を利用します。
ソフトウエアのダウンロードに関しましては、期日までにご入金された方に事務局よりご案内いたします。
当日は、「デシジョンシェア」30日間無料体験版をインストールしたパソコン(Windows 2000、XPまたはWindows VistaおよびExcel 2000、2003または2007が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なもの)をご持参下さい。インストールに際しては、ご持参いただきますPCのAdministrator権限が必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
プログラム詳細やお申し込みについてはこちら
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2008.6.16
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」の開催日程を追加し、9月5日(金)にも開催することといたしました。
デシジョンシェアにご興味をお持ちの方は、是非この機会に、デシジョンシェアの機能性、操作性の向上を体感していただければと思います。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
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2008.5.30
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ビル設備点検 中止のお知らせ
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日頃より弊社サービスをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
5月30日より予定しておりましたサービス一時停止でございますが、業者より、設備点検が中止との連絡がございました。
よって、お知らせしてありましたサービス停止はございませんので、引き続き弊社のサービスをご利用頂けますようよろしくお願い申し上げます。
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2008.5.22
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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毎回ご好評いただいております「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」を7月11日(金)に開催致します。デシジョンシェアにご興味をお持ちの方は、是非この機会に、デシジョンシェアの機能性、操作性の向上を体感していただければと思います。ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
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2008.5.22
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弊社会長北原が担当するセミナーのご案内
【研究開発/設備投資(関西限定)/新規事業のための】
事業投資プロジェクトにおける事業性定量評価入門
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弊社コンサルタントによる標記セミナーが、技術情報協会の主催により、
以下の日程で開催されます。今回は大阪開催ですので、関西以西の方など、
是非ご参加をお待ちしております。
日 時 |
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2008年 6月13日(金)10:30-16:30
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会 場 |
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大阪・天満橋 大阪ドーンセンター 4F 大会議室1 |
講 師 |
: |
弊社創業者・会長 北原 康富
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受講料 |
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1名につき49,980円(消費税含む、昼食・資料付)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,480円となります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講演主旨 |
: |
研究開発、設備投資、新規事業などの事業投資プロジェクトでは、
事業の価値がより大きくなるような戦略を考え、計画を立案することが
求められます。また、投資効果を適切に評価し、テーマ(案件)の選定や
予算配分の決定をすることは重要です。そのためには、事業価値を
定量的に測定する評価方法を標準的に導入し、戦略による事業価値の
変化を検討でき、また異なる投資案件を比較できるようにすることが
カギとなります。また、投資には不確実性が伴うため、技術や市場に
関するリスクについても定量的に評価する必要があります。
本セミナーでは、事業投資プロジェクトの事業価値とリスクを、
経済的な尺度で測るための基礎知識、考え方、手法およびツールを
事例と実習を交えて解説します。プロジェクトの計画や提案に携わる人に
とって、および予算配分や優先順位付けになど管理に関わる人にとって、
実践的な評価技術を解説します。
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プログラム |
: |
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1.事業投資プロジェクトの投資効果はどのように測るのか?
2.キャッシュフロー入門
3.デシジョンツリーの利用方法
4.シミュレーション
5.事例
質疑応答
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<ご注意>各自、事前に弊社ソフトウェア「デシジョンシェア」体験版をダウンロードし、
インストールしたパソコン(Windows2000またはXP、およびExcel2000 または2003が導入され、
かつUSBメモリーが差し込み可能なもの)をご持参下さい。インストールに際しては、
ご持参いただきます PC の Administrator 権限が必要になりますので、社用PCの場合、
あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
プログラムなど詳細についてはこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.5.15
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ビル設備点検に伴うサービス停止のお知らせ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日頃より弊社サービスをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
この度、ビル設備点検に伴い、停電等が発生するため、下記日程にてウェブサービスを一時的に停止させていただきます。つきましては、以下のサービスのご利用ができなくなりますので、ご連絡申し上げます。
日 時 |
: |
2008年5月30日(金)19:00〜2008年5月31日(土)18:00
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影響範囲 |
: |
ご利用になれないサービス
・弊社ホームページの閲覧
・RadMapユーザー会会員用情報交換掲示板の利用
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お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
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2008.5.12
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「デシジョンシェアV2.2サービスパック」リリースのお知らせ
「デシジョンシェアV2.2サービスパック」がリリースされました。
サービスパックの入手方法や修正の内容については、こちらをご覧ください。
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2008.5.1
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インテグラート キャリアセミナーを開催します
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
弊社では現在、人材募集を行っており、これに伴いキャリアセミナーを開催します。
当日のキャリアセミナーでは、WEB上で伝えきれないインテグラートの特徴や社風をご説明させていただきます。また、インテグラートでどのようなキャリアを積むことができるのかもご紹介させていただきたいと思います。
■開催日時:
<第1回>2008年5月22日(木)19:30〜 ※ご好評のうちに終了しました
<第2回>2008年5月28日(水)19:30〜 ※ご好評のうちに終了しました
■場所:インテグラート8階会議室
■当日のプログラム
(1)企業概要について
(2)業界動向・今後の展望について
(3)求める人材像とキャリアパスについて
(4)質疑応答
※転職するか悩んでいる方や将来のキャリアパスについて悩んでいる方なども情報収集の場としてぜひご参加ください。
■募集職種:経営コンサルタント【ポテンシャル重視】
プロジェクトマネージャー/プロダクトマネージャー
■詳細内容・お申し込み・アクセスについては以下のURLよりお願いします。
http://type.jp/seminar/company.do?id=6360
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2008.4.18
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ビル設備点検 延期のお知らせ
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日頃より弊社サービスをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
4月18日より予定しておりましたサービス一時停止でございますが、業者より、設備点検が延期との連絡がございました。
よって、お知らせしてありましたサービス停止はございませんので、引き続き弊社のサービスをご利用頂けますようよろしくお願い申し上げます。
新たな予定は5月31日(土)でございます。詳細が決定しだいご連絡いたします。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
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2008.4.7
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ビル設備点検に伴うサービス停止のお知らせ
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日頃より弊社サービスをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
この度、ビル設備点検に伴い、停電等が発生するため、下記日程にてウェブサービスを一時的に停止させていただきます。つきましては、以下のサービスのご利用ができなくなりますので、ご連絡申し上げます。
日 時 |
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2008年4月18日(金)19:00〜2008年4月19日(土)23:00
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影響範囲 |
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ご利用になれないサービス
・弊社ホームページの閲覧
・RadMapユーザー会会員用情報交換掲示板の利用
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お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
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2008.4.4
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神戸大学のビジネスプランコンテストに審査員として参加しました。
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神戸大学経営学部忽那ゼミ2008年ビジネスプランコンテストに弊社社長の小川が審査員として参加しました。
日 時:2008年3月1日(土)13:00-17:00
会 場:神戸大学六甲台キャンパス アカデミア館504教室
忽那ゼミでは、財務分析・経済分析・ビジネスプランニングの3つを
大学3年生の重点課題としています。ビジネスプランコンテストでは、
この3つがいかに活用されているかを基準に審査が行われました。
当日は、最終プレゼンターとして選ばれた大学3年生による4件のビジネス
プランの発表に対して、審査員・出席者が質問・コメントをする形で
コンテストが進行しました。
本年は審査員として3回目の参加でしたが、読んでワクワクするプランが
目立ち、日頃の活動から事業化を考えるに至ったひたむきな姿勢や、
大学生の新鮮な発想などに審査員の側も気付きと学びがありました。
優勝は「お年寄りに美しさと楽しみを」をミッションとしたビジネス
プランを発表した熊谷一宏さんでした。最終プレゼンターのいずれの
プランも、大学3年生の成果として大変レベルの高いものであったと思います。
忽那ゼミでは、インテグラートのデシジョンシェアをビジネスプランニング
ツールとして採用し、ビジネスプランの立案・改善に活用しています。
デシジョンシェアにつきましてはこちら
神戸大学経営学部忽那ゼミOfficial Web Siteはこちら
ビジネスプランも公開されています。
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2008.3.27
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弊社コンサルタントによるセミナーのご案内
≪パソコン演習付≫
「研究開発・新事業プロジェクトにおける経済性評価実践入門講座」
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標記セミナーが(株)日本テクノセンターの主催により、以下のとおり2日間の日程で開催されます。
2月中旬に同内容で実施されたセミナーが定員20名を超過し好評を博しましたため、主催者により再実施が決定されたものです。是非この機会に参加をご検討下さい。
日 時 |
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2008年 |
5月12日(月)13:00-17:00 |
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5月13日(火) 9:30-16:30 |
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会 場 |
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東京都新宿区西新宿 (株)日本テクノセンター 研修室 |
講 師 |
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弊社代表取締役社長 小川 康
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受講料 |
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1名81,900円(消費税込み)
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
※研修で利用するPCは主催者が用意いたします。
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講座主旨 |
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製品開発や新規事業の企画におけるNPV等の利用はこの数年着実に
進んできています。NPVはExcelの計算式を利用し自動算出することは
できますが、どのような計算が行われているのかわからなかったり、
またそれを同僚に説明できるほど理解できていなかったり、という
ことはありませんか。本講座では、経済性評価に必要な会計・財務の
知識を解説し、Excelを使った演習にて計算方法とその意味を確認します。
さらには、事業や製品のアイデアをExcelの計算式に落とし込む手法に
ついても解説し、演習で確認します。
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講演内容 |
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T.経済性評価(事業性評価)のための会計・財務の基礎知識
1.会計編―「会社が儲かった」とは、何を見ればわかるのか
2.財務編―「会社が儲かるであろう」を示す尺度は何か
U.経済性評価(事業性評価)のプロセス
1.プロセスの概要
2.事業のモデル化演習
3.質疑応答
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※PCは主催者が用意いたしますので、持参不要です。
プログラムなど詳細についてはこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
((株)日本テクノセンターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.3.25
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弊社会長北原が担当するセミナーのご案内
≪パソコン演習付≫
「研究開発プロジェクトにおける意思決定のための定量評価法」
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株式会社情報機構が主催するセミナー「研究開発プロジェクトにおける意思決定のための定量評価法」で、弊社会長 北原が講師を務めます。
日 時 |
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2008年5月15日(木)10:30-16:30
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会 場 |
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東京・大井町 きゅりあん 4F 第1特別講習室 |
講 師 |
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弊社創業者・会長 北原 康富
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受講料 |
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1名43,050円(消費税込み、資料・昼食代含む)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき32,550円となります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座主旨 |
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医薬品開発プロジェクトに代表されるような高度技術開発による
ハイリスクの研究開発プロジェクトにおいて、様々な意思決定が
行われます。意思決定には、プロジェクトそのもののGo-NoGoだけで
なく、対象領域、対象市場、委託、パートナーシップなど様々な
タイミングやレベルが存在します。本講座では、このような意思
決定のために、経済価値とリスクを定量的に表す評価法を解説します。
このような評価による指標は、様々な意思決定を組織をまたがって
行う際の共通言語として働き、一貫した意思決定を行うことを支援します。
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講演内容 |
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1.事業性評価の概要
2.事業性評価の基礎知識
3.デシジョンツリーによる定量評価
4.モンテカルロ・シミュレーションによる評価
5.リアルオプション法による評価
6.ベイズ確率の応用
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<ご注意>各自パソコンを持参下さい。 Windows2000またはXP、およびExcel2000
または2003が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さ
い。インストールに際しては、ご持参いただきます PC の Administrator 権限が
必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などに
ご確認ください。
プログラムなど詳細についてはこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(株式会社情報機構に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.3.24
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弊社会長北原が担当するセミナーのご案内
「医薬品開発プロジェクトにおける事業性評価手法の活用と意思決定の実施上の
問題点・対策」
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技術情報協会が主催するセミナー「医薬品開発プロジェクトにおける事業性評価手法の活用と意思決定の実施上の問題点・対策」で、弊社会長 北原が講師を務めます。
日 時 |
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2008年 |
4月17日(木)10:30-16:30 |
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4月18日(金)10:30-15:00 |
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会 場 |
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東京都北区王子 北とぴあ 9F 902会議室 |
講 師 |
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弊社創業者・会長 北原 康富 他 (北原は1日目の4月17日、2日目の4月18日の午前を担当いたします)
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受講料 |
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1名63,000円(消費税込み、資料・昼食代含む)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき52,500円となります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座主旨 |
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開発プロジェクトの事業性評価は、定性的評価と定量的評価がありますが、
本講演では経済的モノサシによる定量的な評価手法とツールについて解説
します。また、不確実性が高いハイリスクの開発プロジェクトについての
リスクを、経済的価値で測る方法や選択肢(オプション)の価値評価方法などに
ついても解説します。
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講演内容 |
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【第T部】医薬品開発プロジェクトにおける経済価値評価手法
1.事業性評価の概要
2.事業性評価の基礎知識
3.デシジョンツリーによる評価
4.モンテカルロ・シミュレーションによる評価
5.リアルオプション法による評価
【第U部】〜演習形式で学ぶ〜 事業性評価の実践
1.戦略意思決定法(デシジョン・マネジメント)
2.プロジェクトの優先順位付けとポートフォリオの最適化
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<ご注意>各自パソコンを持参下さい。 Windows2000またはXP、およびExcel2000
または2003が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さ
い。インストールに際しては、ご持参いただきます PC の Administrator 権限が
必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などに
ご確認ください。
プログラムなど詳細についてはこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.3.17
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
ご好評いただいております「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」を4月18日(金)に開催致します。ビジネスシミュレーションや定量的な事業性評価について、ご関心をお持ちの方は、是非この機会にデシジョンシェアの操作性、機能性を体感してみてはいかがでしょうか。少人数形式のセミナーのため、随時ご質問をお受けしながらインタラクティブに進めていきますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
詳細内容、お申し込みはこちら
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2008.2.19
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弊社コンサルタントによるセミナーのご案内
計画のリスクを見逃すな!
「新規事業開発、製品開発のための戦略リスクマネジメント」
〜事業計画の4つのリスクと3つの分析〜
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標記セミナーがサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社の主催により、以下の日程で開催されます。
日 時 |
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2008年3月19日(水)14:00-17:30(受付 13:30〜)
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会 場 |
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東京・港区 赤坂 赤坂溜池タワー 7F クロス・ヘッド株式会社 セミナールーム
交通案内はこちら
※会場は変更になる可能性があります。
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講 師 |
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弊社代表取締役社長 エグゼクティブコンサルタント 小川 康
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受講料 |
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1名39,900円(消費税込み)
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定 員 |
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限定30名
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特 典 |
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企画担当者向け戦略リスクマネジメントツール「デシジョンシェア」の90日間利用版CD-ROM(販売価格15,750円)進呈
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講座主旨 |
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リスクには大きく分けると2つのリスクがあります。1つ目のリスクは、保険でカバーできるような静的なリスクで、マイナスの影響だけを及ぼし得るものです。2つ目のリスクは動的なリスクで、その一部が戦略リスクと呼ばれています。このリスクは、マイナスだけでなく、プラスの影響も与え得るものです。戦略リスクは、適切に対応すれば、むしろ事業価値をあげることも可能です。本セミナーでは、新規事業や製品開発の戦略リスクを分析・評価する手法について説明し、また、ポートフォリオの視点から全社的に捉える全社的戦略リスクマネジメントシステムについても説明します。
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講演内容 |
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【第1部】全社的戦略リスクマネジメントとは
【第2部】全社的戦略リスクマネジメントのシステム紹介
【第3部】個別事業計画のリスク分析手法例
1. リスク分析プロセスの概要
2. リスクの4つの原因
・リスクの原因1:目的設定の誤り
・リスクの原因2:検討シナリオの誤り
・リスクの原因3:計算モデルの誤り
・リスクの原因4:設定データの誤り
3. 3つのリスク分析手法と活用法
・What-If分析:リスクを洗い出し、不確実性下の目標設定に活用
・感度分析:リスクの原因の大きさを相対比較し、分析に基づくアクションの優先
順位付けに活用
・モンテカルロシミュレーション:事業のリターンのぶれ幅を算出しリスクの大きさを
知ると共に、他のプロジェクトとの相対比較による意思決定に活用
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※新規事業開発に携わる方、製品開発に携わる方、事業計画策定に携わるマネージメント層の方、新規事業や製品開発を行う企業経営者の方、社内ベンチャーのご担当の方などにお勧めの内容になっています。
プログラムなど詳細についてはこちら
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2008.2.4
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新規事業に関する情報サイト『BizMarketing(ビズ・マーケティング)』に弊社社長小川のインタビューが掲載されました。
新規事業に関する情報サイト『BizMarketing(ビズ・マーケティング)』に弊社社長小川の『リスクから価値を創造する「戦略リスク・マネジメント」とは 』と題したインタビューが掲載されました。
以下のサイトに、今後数回に分けて掲載される予定です。
BizMarketingはこちら
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なお、全文をご覧いただくためにはBizMarketingへの無料会員登録が必要となります。
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2008.1.28
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします。
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ご好評いただいております「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」を2月15日(金)に開催致します。デシジョンシェアにご興味をお持ちの方は、是非この機会に、バージョンアップしたデシジョンシェアの機能性、操作性の向上を体感して頂ければと思います。また、ご参加いただいた皆様からのご意見を反映し、前回(2008年1月25日(金)開催)から内容を充実させるとともにセミナー時間を30分延長いたしました。ご参加頂ける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
日 時 |
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2月15日(金) 13:30-17:00 |
場 所 |
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インテグラート株式会社 小会議室
東京都千代田区平河町2-13-1
交通案内はこちら
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受講料 |
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無料
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<セミナー概要>
◇デシジョンシェアV2の機能概要
◇デシジョンシェアの操作方法
・仮説、ゴールの設定
・What-If 分析
・感度分析
・リスク分析
・デシジョンツリー
◇活用に関する質疑応答・ディスカッション
過去にご参加頂いた方の所属部署名 |
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研究企画部、R&D統括本部、経営戦略部、
技術開発本部/技術戦略部、マーケティング本部、
新事業開発本部、企画管理部など。
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当日はAdministrator権限のあるPCをご持参頂く必要がございます。既にデシジョンシェア
体験版をご利用の場合には、本ミニセミナー後1ヶ月間、デシジョンシェア体験版をご利用
頂けるようにご利用可能期間を延長させて頂きます。
お申し込みはこちら
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2008.1.15
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弊社コンサルタントによるセミナーのご案内
〜≪パソコン演習付≫財務3表の作成のための入門編〜
「製品化・事業化のアイデアを活かし成功する為のビジネスプランニング講座」
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標記セミナーが技術情報協会の主催により、以下のとおり2日間の日程で開催されます。
日 時 |
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2008年 |
2月25日(月)10:30-16:30 |
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2月26日(火)10:30-16:30 |
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会 場 |
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東京・北区 王子 北とぴあ 9F 902会議室
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講 師 |
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弊社代表取締役社長 エグゼクティブコンサルタント 小川 康
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受講料 |
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1名63,000円(消費税込み、資料・昼食(2日間)代含む)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき52,500円となります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座主旨 |
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まずビジネスプランの立案プロセスについて解説し、続いてビジネスプランのサンプルを用いて、簡単な損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)、キャッシュフロー表の財務3表を作成し、正味現在価値(NPV)の算出まで取り組みます。
(会社のお金勘定はどうも苦手。。。という方にお勧めいたします)
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講演内容 |
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【第T部】新規事業・製品開発のアイデアをビジネスプランに落とし込むプロセス
ビジネスプラン立案の6つのステップ
1.フレーミングで「思い込み」を避ける
2.シナリオを洗い出し、可能性を広げる
3.売上・費用をモデル化する
4.リスクを考慮したデータを設定する
5.分析・シミュレーションを行いプランを改善する
6.ビジネスプランの長所・短所を整理する
【演習:分析・シミュレーションを活用したビジネスプランの改善】
【第U部】財務3表の解説と基礎演習
1.損益計算書(P/L)の仕組み
2.貸借対照表(B/S)の仕組み
3.キャッシュフロー表の仕組み
・元手(資本)はいくら必要なのか?
・運転資金とは?
・売掛金・買掛金とは?
・減価償却とは?
・資金調達とは?
4.事業の進展に伴って、財務3表はどのように変化していくか
・会計面から見た場合の株の値段と財務3表の関係
5. 経済的価値を評価する基本的な考え方
6. 正味現在価値(NPV)の意味
【演習:サンプルビジネスプランを活用した財務3表の作成演習】
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<ご注意>各自パソコンを持参下さい。 Windows2000またはXP、およびExcel2000 または2003が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さい。
インストールに際しては、ご持参いただきます PC の Administrator 権限が必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。Excel2007には対応しておりませんのでご注意下さい。
プログラムなど詳細についてはこちら
弊社のご紹介による割引についてはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2008.1.7
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代表取締役の異動 決議のお知らせ
本日開催の取締役会で、代表取締役の異動を決議いたしました。
詳しくは、発表資料をご覧ください。
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