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2009.12.28
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「不確実性分析 実践講座」FAQ掲示板公開のお知らせ
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「不確実性分析 実践講座」の内容とダウンロードファイルに関する質問と議論の場として、この度FAQ掲示板を公開しました。
読んでみたものの、よくわからない
内容について更に詳しく知りたい
実践してみたら、こんな疑問が出てきた
ダウンロードファイルについて質問したい
そんなご質問に、著者がお答えします。
また、コメント欄を使って、みなさんで意見交換をすることもできます。
皆様からのご質問をお待ちしています。
「不確実性分析 実践講座」FAQ掲示板はこちら
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2009.12.22
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年末年始休業のご案内
誠に勝手ながら、下記の期間を冬期休業とさせていただきます。
2009年12月30日(水)〜2010年1月4日(月)
この期間中に頂きました弊社宛の電子メールや弊社ホームページ・フォームによるお問い合わせ、資料請求につきましては、2010年1月5日(火)以降のご連絡・ご回答とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
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2009.12.9
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
2010年最初のセミナーは、1月22日(金)に開催いたします。
日 時 |
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2010年1月22日(金) 13:30-17:30 |
場 所 |
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インテグラート株式会社 会議室 (東京・半蔵門)
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受講料 |
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無料
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少人数のセミナー形式で、デシジョンシェアを実際に操作していただきながら、利用法・活用事例に関する質疑応答や、弊社コンサルタントとのディスカッションも交えてインタラクティブに進めていきます。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込みください。
<受講者の声>(アンケートより抜粋)
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デシジョンシェアの操作性、スピード感、表示など非常に易しく、進化したものだと感心いたしました。 |
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統計の学術論からくるツールではなく、実務に立ったツール設計であることに興味を持った。他の類似ツールと大きく異なると感じた。 |
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中長期計画策定を検討しており、社内ディスカッションに(仮説検討会議として)活用したい。 |
※ただいま参加者特典拡大キャンペーン中です。
セミナーに参加いただいた方には、デシジョンシェア無料体験版の利用期間を90日間延長いたしますので(通常は30日間延長)、既に体験版の期間が切れてしまった方やデシジョンシェアを長く試用してみたい方は、是非この機会をご利用ください。
詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2009.12.8
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「不確実性分析 実践講座」ダウンロードページ公開のお知らせ
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弊社社長の小川と、福澤英弘氏が執筆した「不確実性分析 実践講座」が12月10日にファーストプレス社より出版されます。
本日より公開する「不確実性分析 実践講座」ダウンロードページでは、書籍のケースに登場する28種類の図表データをご提供いたします。
ファイルには、ケースで計算に使用したエクセルの計算式が入力されていますので、数値を変える、計算式を確認するなど、各ケースを実際に検証することができます。
また、書籍で紹介しているシミュレーションソフト「デシジョンシェア」の設定済みシートも7枚付属しますので、「デシジョンシェア30日間無料体験版」をダウンロードいただくと、ケースで行っているWhat-If 分析、感度分析、モンテカルロシミュレーション(リスク分析)を実際に試すことができます。
ぜひ、デシジョンシェアの各種分析・シミュレーションを、ご自分のPCでお試しください。
「不確実性分析 実践講座」ダウンロードページはこちら
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2009.11.26
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「不確実性分析 実践講座」出版のお知らせ
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弊社社長の小川と、福澤英弘氏が執筆した「不確実性分析 実践講座」が12月10日にファーストプレス社より出版されます。
福澤氏は2007年に出版されたベストセラー「定量分析実践講座」(ファーストプレス社)の著者で、本書はその続編となります。
本書では、あいまいなアイデアの状態からスタートして、各種分析を実行し、不確実性について学習するまでを、15のケースを用いてわかりやすく解説いたします。また、書籍で紹介したエクセルのシートがダウンロードできるだけでなく、弊社のビジネスシミュレーションソフト「デシジョンシェア」30日間無料体験版にて、ケースで紹介したWhat-If分析・感度分析・モンテカルロシミュレーション・デシジョンツリーを試していただけるようになっています。
事業の企画・評価等に携わる方への入門書として、また、ビジネススクール・大学等における副読本等としてお勧めいたします。
「不確実性分析 実践講座」目次
第1章 不確実性分析を行う意味と目的
第2章 アイデアを形にする
case1 イベント限定商品の企画-デシジョンヒエラルキー
case2 他の可能性を洗い出す-ストラテジーテーブル
case3 ロング串団子企画の見える化-インフルエンスダイアグラム
case4 販売収益の確認-モデル化
第3章 アイデアを定量化する
case5 見込み通りにはいかない-データに幅をつける
case6 変数確認会議-妥当性を高める対話
コラム ウォール街では、DCF法は使うな!
第4章 妥当性をシミュレーションする
case7 成功の条件、失敗の条件-What-If分析
case8 影響度の見える化-感度分析
case9 確率で表現する-モンテカルロシミュレーション
コラム 設備投資予算制度の改善-株式会社トクヤマ
第5章 不確実性に立ち向かう武器を活用する
case10 プリンタ買い替えの検討-デシジョンツリーと期待値計算
case11 虫のいい相談-リアルオプション
case12 ラーソン参入に対する準備-ゲーム理論
第6章 学習と不確実性
case13 レストラン事業の目標設定-逆損益計算法
case14 レストラン事業計画の修正-マイルストンプランニング
case15 将来シナリオの作成-シナリオプランニング
なお、Amazon.co.jp等で予約受付を開始しております。よろしければお買い求めいただけますと幸いです。
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2009.11.25
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デシジョンシェアが全国大学生協で発売開始
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ビジネスシミュレーションソフト「デシジョンシェア」が、全国212大学の大学生協で発売開始となりました。
デシジョンシェアは、What-If分析・感度分析・リスク分析・デシジョンツリー分析等の機能を備えたExcelのアドインソフトで、事業計画立案・不確実性の分析等に、化学メーカー・総合商社をはじめとする多くの企業でご利用いただいています。
近年、早稲田大学・神戸大学・青山学院大学等、ビジネススクール・大学で教材として取り上げられることが多くなってきたことから、このたび全国の大学生協で教材としての販売を開始いたしました。
販売商品は以下の3種類で、いずれも日本語版・英語版を用意しております。
デシジョンシェア | 製品版 |
| 教師用(製品版にケーススタディ教材・ティーチングノートが付属) |
| 学生版(製品版と同じ機能を利用期間2年間限定で提供) |
ご購入に際しては、各大学生協ソフトウエア販売窓口へ、または、全国大学生活協同組合連合会から各大学の研究室等に11月中旬に配布された「エデュケーショナルソフトウエアカタログ Vol.21 2010 保存版」をご参照下さい。アカデミック価格での購入には、学生証の提示等が必要となります。
なお、勤務先・通学先の大学が全国大学生協連に加盟していない場合は、こちらまでお問い合わせ下さい。
弊社といたしましても、ビジネススクール・大学へ先進的な教材をご提供することと、企業向け市場に対する中長期的なマーケティングを実施することの両面から、引き続きビジネススクール・大学向けの取り組みを積極的に推進して参ります。
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2009.11.24
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Dr. Plan for DDPの製品サポートを終了いたします
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新規事業の戦略計画支援ソフト「Dr.Plan for DDP」の製品サポートを
日本語版・英語版ともに2010年6月30日をもって終了することといたしました。
1997年3月のリリースから10年以上にわたり多くの皆様にご利用いただき、
誠にありがとうございました。
なお、DDP理論は現在発売中の製品「デシジョンシェア」に応用しご提供しております。
「デシジョンシェア」はプランニングの試行錯誤の効率を飛躍的に改善し、ビジネスのリスクをわかりやすく分析する、ビジネスシミュレーションツールです。
「デシジョンシェア」の詳細はこちら
Dr. Plan for DDPの製品サポート等のお問い合わせについてはこちら
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2009.11.10
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
12月18日(金)にも開催することといたしました。
操作方法のレクチャーに加えて活用事例のディスカッションを交え、「デシジョンシェア」の機能性、操作性を体感していただければと思います。
少人数形式のセミナーのため、随時ご質問をお受けしながらインタラクティブに進めていきますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込みください。
※ただいま参加者特典拡大キャンペーン中です。
セミナーに参加いただいた方には、デシジョンシェア無料体験版の利用期間を90日間延長いたしますので(通常は30日間延長)、既に体験版の期間が切れてしまった方やデシジョンシェアを長く試用してみたい方は、是非この機会をご利用ください。
日 時 |
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2009年12月18日(金) 13:30-17:30 |
場 所 |
: |
インテグラート株式会社 会議室 (東京・半蔵門)
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受講料 |
: |
無料
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詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2009.10.7
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「中小企業総合展 2009 in Tokyo」弊社出展内容
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会 期 |
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2009年11月4日(水)〜 11月6日(金) 10:00-17:00(最終日は16:00まで) |
会 場 |
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東京ビッグサイト 東1・2ホール |
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◆ブース展示 東1・2ホール 小間番号「I-10」
「エクセルを未来予想図に変える!簡単シミュレーションの紹介」
〜不確実性の高い事業投資の意思決定を支援する事業性評価システム
求む!製品開発・新規事業の企画評価者〜
◇展示品PR
エクセルに書いた計画は、必ずしもその通りになるとは限りません。
外れたときのマイナスや、うまく進んだときのプラスを簡単に試すことが出来ると、失敗に備えビジネスチャンスを逃さない成功パターンを知ることができます。
エクセルの数字を動かす簡単なシミュレーションソフトを使って、未来予想図を描いてみませんか?
製品開発・技術開発・M&Aのような不確実性が高い事業投資計画や、事業性評価(バリュエーション)は、その高度な専門性ゆえに「数字の遊びだ」「結局使わない」となりがちです。弊社は「わかりやすさ」と「情報の共有」を達成するため、「見える化」の独自技術を駆使し、透明性の高い事業投資判断を支援します。
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全国から500社を超える中小企業が集結したブース展示のほか、豪華講師陣による特別講演や、パネルディスカッションなどの多彩なプログラムが企画されております。
<特別講演講師>
11月4日(水)中條 高コ 氏[アサヒビール株式会社 名誉顧問]
11月5日(木)釜本 邦茂 氏[元サッカー日本代表/京都文教大学 客員教授]
11月6日(金)藤巻 幸夫 氏[株式会社藤巻兄弟社 代表取締役社長]
入場は無料です。
皆様のご来場を心からお待ちしております。
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2009.9.18
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「中小企業総合展2009 in Tokyo」に出展いたします
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11月に開催されます 独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催の展示会「中小企業総合展2009 in Tokyo」への弊社出展が決定いたしました。
会 期 |
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2009年11月4日(水)〜 11月6日(金) 10:00-17:00(最終日は16:00まで) |
会 場 |
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東京ビッグサイト 東1・2ホール (東京・有明) |
主 催 |
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独立行政法人 中小企業基盤整備機構 |
後 援 |
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経済産業省中小企業庁、関東経済産業局 (予定) |
入場料 |
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無 料 |
<弊社展示テーマ(予定)>
「エクセルを未来予想図に変える!簡単シミュレーションの紹介」
展示会詳細につきましては、公式サイトをご覧ください。
「中小企業総合展2009 in Tokyo」公式サイトはこちら
弊社出展内容は、後日弊社ホームページにも掲載する予定です。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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2009.9.16
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
次回セミナーは11月13日(金)に開催いたします。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込みください。
なお、9月18日のセミナーから実施しております参加者特典拡大は、ご好評につき11月13日のセミナーでも実施いたします。既に体験版の期間が切れてしまった方やデシジョンシェアを長く試用してみたい方は、是非この機会をご利用ください。
日 時 |
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2009年11月13日(金) 13:30-17:30 |
場 所 |
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インテグラート株式会社 会議室 (東京・半蔵門)
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受講料 |
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無料
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詳細内容、お申し込みはこちら
<受講者の声>(アンケートより一部抜粋)
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デシジョンシェアの操作性、スピード感、表示など非常に優しく、進化したものだと感心いたしました。 |
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統計の学術論からくるツールではなく、実務に立ったツール設計であることに興味を持った。他の類似ツールと大きく異なると感じた。 |
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中長期計画策定を検討しており、社内ディスカッションに(仮説検討会議として)活用したい。 |
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2009.9.15
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弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内(医薬品開発・評価ご担当者向け)
『医薬品開発プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
経営管理の基礎 〜実習付き〜』
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弊社社長の小川が、医薬品開発プロジェクト評価手法に関する技術情報協会主催のセミナーで講師を務めます。
本セミナーは講師4名で分担し、小川は「医薬品開発プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による経営管理の基礎」を担当いたします。
医薬品開発プロジェクトの事業性評価およびポートフォリオ分析について丁寧に解説するとともに、弊社ソフトウエア(事業性評価システムRadMap/project[講習会用]・ポートフォリオマネジメントシステムRadMap/portfolio[講習会用])を使用した実習により、効率的に学んでいただけます。
日 時 |
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2009年 |
10月29日(木)10:30-16:15 |
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10月30日(金)10:30-17:45 |
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会 場 |
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ゆうぽうと 5階 さわらび(東京・五反田) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康 ほか3名 |
聴講料 |
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1名63,000円(消費税込、昼食・資料付)
※同時複数名申込の場合1名52,500円
※弊社の講師紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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<医薬品開発プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による経営管理の基礎> |
講座内容 |
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1.事業性評価とは
・なぜ事業性評価が重要性を増してきているのか
・事業性評価の目的と効果
・医薬品開発プロジェクト事業性評価の一般的課題
・事業性評価を活用している企業の特徴
2.事業性(採算性)の評価に必要な会計・財務の基礎知識
・将来価値と現在価値 − 時は金なり、が理解のコツ
・NPVの仕組み - NPVとは「投資のお釣りがいくらか」ということ
・資本のコストとハードルレート
・NPVの長所と短所
・開発リスクを考慮した期待値計算の考え方(eNPVの算出)
3.医薬品開発プロジェクト事業性評価の手順
・フレーミング
・開発戦略案の検討
・事業性評価モデルの設計
・データの設定
・各種分析の実行
・デシジョンツリー
4.ポートフォリオ分析による経営管理の考え方と手法
・ポートフォリオ分析は、全体(経営目標)の健康診断
・全体(経営目標)の健康診断を支援する各種ポートフォリオ分析手法
・ポートフォリオ案比較
・各種分析の領域別整理
・優先順位付けと最適化シミュレーション
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※セミナーでは弊社ソフトウエア(事業性評価システムRadMap/project[講習会用]・ポートフォリオマネジメントシステムRadMap/portfolio[講習会用])を使用いたしますので、Windows 2000、XP、またはVistaで、USBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さい。
インストールに際して、Administrator権限が必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2009.9.8
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エンタープライズ・リスク・マネジメント2009での講演が「ITPro」に掲載されました
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先日開催されましたエンタープライズ・リスク・マネジメント 2009では、弊社ブースへ多くの皆様にご来訪いただき、誠に有り難うございました。
その展示会で、弊社社長の小川が行ったセミナーが「事業計画の多くは悪い方に外れる」という記事で、日経コンピュータのWebサイト「ITPro」に掲載されました。
是非皆様にご一読いただけますと幸いです。
ITProのサイトはこちら
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2009.8.25
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「デシジョンシェアV2.5サービスパック」リリースのお知らせ
「デシジョンシェアV2.5サービスパック」がリリースされました。サービスパックの入手方法や修正の内容については、こちらをご覧ください。
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2009.8.13
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー参加者特典拡大のお知らせ
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
セミナーに参加いただいた方には、デシジョンシェア無料体験版の利用期間を30日間延長する特典をご提供しておりましたが、30日間ではセミナーの内容を試すには短いというご意見が寄せられておりました。
そこで、次回9月18日(金)のセミナーにて、延長期間を90日間に拡大することといたしました。既に体験版の期間が切れてしまった方も、セミナー当日から新たに90日間利用可能となりますので、是非ご検討ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナーの詳細内容、お申し込みはこちら
※本特典の拡大は、9月18日(金)のセミナーで試験的に実施するものです。継続的に実施することをお約束するものではありませんのでご了解ください。
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2009.8.6
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弊社コンサルタントが担当するセミナーのお知らせ
『海外での医薬品開発・上市時における
マーケティング・事業性評価と資源配分の最適化』
〜海外開発品の経済価値評価のポイント〜
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「海外に製品を上市する際の開発・マーケティング戦略」をテーマとする技術情報協会主催のセミナーにて、弊社会長の北原が講師を務めます。
本セミナーは講師3名で分担いたしますが、北原は「海外開発品の経済価値評価のポイント」を担当いたします。
日 時 |
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2009年 |
9月15日(火)10:30-15:45 |
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9月16日(水)10:30-15:15 |
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会 場 |
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北とぴあ 902会議室(東京・王子) |
聴講料 |
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1名につき63,000円(消費税込、昼食・資料付)
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講 師 |
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協和発酵キリン株式会社 製品戦略部 木田 芳樹 氏
(9月15日(火)10:30-12:00「米国での医薬品上市におけるプレマーケティングのポイント」担当)
弊社創業者・会長 北原 康富
(9月15日(火)12:45-15:45「海外開発品の経済価値評価のポイント」担当)
新潟大学 経済学部 経営学科 教授 高山 誠 氏
(9月16日(水)10:30-15:15「海外上市製品への資源配分の最適化」担当)
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<「海外開発品の経済価値評価のポイント」プログラム概要>
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講座要旨 |
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医薬品開発プロジェクトの事業価値を、経済量を用いて評価するための基礎知識と、具体的手順について解説します。海外開発品プロジェクトの場合での考慮ポイントについても触れていきます。
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講座内容 |
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1.開発プロジェクトの経済価値評価とは
2.DCF(割引キャッシュフロー)法を用いた経済価値評価
・キャッシュフロー
・NPV,IRR,ROIなどの代表値
3.経済的リスクの評価方法
4.不確実性の分類
5.主観確率と不確実性の定量化
・デシジョンツリー法
・モンテカルロシミュレーション法
【質疑応答】
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詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2009.7.31
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日経BP社主催展示会「エンタープライズ・リスク・マネジメント2009」弊社出展内容
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会 期 : 2009年 9月2日(水)〜 9月4日(金) 10:00-17:30
会 場 : 東京ビッグサイト 東展示棟(東2ホール)、会議棟
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◆ブース展示 東展示棟(東2ホール)小間番号「545」
「エクセルで作った事業計画の精度を高める定量分析シミュレーションを紹介」
◇展示の見どころ
事業計画の中で売上や利益のような定量的な部分は、エクセルのシートに計算結果として書かれていることが多いものです。
しかし、計算結果だけを見ていても事業のリスクや改善の糸口は見えてきません。より重要なのは、計算結果ではなく入力されている数値です。弊社のブースでは、入力されている数値自体に注目してシミュレーションと定量分析を行い、事業計画の精度を高める機能を追加するエクセルのアドインソフトウエアと標準的なシミュレーション・分析手順をご紹介します。不確実性が高まるこの時代には、より多くのプランを試すことが事業計画の達成可能性を高めます。
また、事業のリスクとリターンを分析し、組織的投資意思決定を支援する「RadMapシステム」を利用した事業評価・ポートフォリオ評価プロセスのデモもご用意しております。
◆フォーラム講演 東展示棟(東2ホール)特設セミナー会場
「本業のリスクに目を向けませんか?事業計画を叩き直せ!」
◇講演詳細
内部統制やセキュリティに注力しても、本業が強くなければ意味がありません。売上・利益目標はどの程度達成可能なのか。不確実性に対してあらかじめ打てる手は何か。本セミナーでは、Excelを利用して事業計画を叩き直す業務プロセスをご紹介します。また、実際の運用事例として、大手総合化学メーカーの設備投資稟議プロセスと総合商社の事業投資企画事例をご紹介します。事業計画は出来上がってからの叩き直しが勝負です。
◇日時
9月4日(金) 15:20-16:05
申し込みは こちらのフォーラム一覧からどうぞ。
◆ERMオープンシアター講演 東展示棟(東2ホール)ERMシアター
「本業のリスクに目を向けませんか?エクセルを使った事業計画の『仮説確認会議』の勧め」
◇日時
9月2日(水) 16:30-16:50
9月3日(木) 13:30-13:50
9月4日(金) 11:00-11:20
事前の申し込みは不要ですので、当日シアターに直接ご来場ください。
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入場料(2,000円)が無料になる招待券を弊社よりお送りいたしますので、展示会への来場をご検討されている方はこちらよりお気軽にお問い合わせください。
皆様のご来場を心からお待ちしております。
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2009.7.21
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「エンタープライズ・リスク・マネジメント2009」に弊社が出展します!
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日経BP社主催の展示会「エンタープライズ・リスク・マネジメント2009」に弊社が出展いたします。
「エクセルを利用した事業計画の精度を高めるシミュレーション・分析ソフトウエアおよび業務プロセスのご紹介」をテーマに、ブース展示に加えて、フォーラム講演・会場内オープンシアター講演をいたします。
会 期 |
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2009年9月2日(水)〜 9月4日(金) 10:00-17:30 |
会 場 |
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東京ビッグサイト 東展示ホール、会議棟 |
主 催 |
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日経BP社 |
<弊社出展内容>
- ブース展示概要
- 「エクセルで作った事業計画の精度を高める定量分析シミュレーションを紹介」
- フォーラム講演日時
- 9月4日(金)15:20-16:05
- フォーラム講演タイトル
- 「本業のリスクに目を向けませんか? 事業計画を叩き直せ!」
出展内容詳細・フォーラムお申し込みにつきましては、公式サイトをご覧ください。
「エンタープライズ・リスク・マネジメント2009」公式サイトはこちら
(出展内容詳細は、弊社ホームページにも掲載する予定です。)
入場料(2,000円)が無料になる招待券を弊社よりお送りいたしますので、展示会への来場をご検討されている方はこちらよりお気軽にお問い合わせください。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
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2009.7.16
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
次回は9月18日(金)に開催いたします。デシジョンシェアにご興味のある方は、是非この機会に実際にデシジョンシェアの操作性、機能性を体感してみてはいかがでしょうか。
※ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込みください。
日 時 |
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2009年9月18日(金) 13:30-17:30 |
場 所 |
: |
インテグラート株式会社 会議室 (東京・半蔵門)
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受講料 |
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無料
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詳細内容、お申し込みはこちら
<受講者の声>(アンケートより一部抜粋)
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デシジョンシェアの操作性、スピード感、表示など非常に優しく、進化したものだと感心いたしました。 |
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統計の学術論からくるツールではなく、実務に立ったツール設計であることに興味を持った。他の類似ツールと大きく異なると感じた。 |
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中長期計画策定を検討しており、社内ディスカッションに(仮説検討会議として)活用したい。 |
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2009.7.15
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日経BP社サイトで連載したコラム「組織の意思決定力を高める10のテクニック」を弊社ホームページでご紹介しています
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日経BP社サイト「ITpro」「経営とIT新潮流」に寄稿しました連載コラム「組織の意思決定力を高める10のテクニック」を、下記弊社ホームページにてご紹介しています。
パブリケーション/研究レポート
「意思決定プロセスの品質」を高め、より良い意思決定を行うために有効な10のテクニックを解説しています。
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2009.6.19
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弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内(医薬品開発ご担当者向け)
『医薬品開発プロジェクトにおける事業性評価とポートフォリオマネジメント手法の実践』
〜医薬品開発プロジェクト事業性評価の基礎知識と手順〜
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弊社社長の小川が、医薬品開発プロジェクトの事業性評価について、株式会社技術情報協会主催のセミナーで講師を務めます。
医薬品開発における標準的な採算性算出の方法と、必要とされる基礎知識について丁寧に解説いたします。医薬品開発プロジェクトの事業性評価およびポートフォリオマネジメントの手順と実務を効率的に学んでいただくため、事業性評価システムRadMap/projectとポートフォリオマネジメントシステムRadMap/portfolioの最新バージョン(バージョン2.0講習用)を活用した分析資料の作成と、考察の演習を行います。
日 時 |
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2009年 |
7月21日(火)13:00-16:30 |
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7月22日(水)10:00-17:30 |
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会 場 |
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ゆうぽうと 5階 くれない西(東京・五反田) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康(本セミナーは講師3名で分担いたします) |
聴講料 |
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1名63,000円(消費税込み、22日のみ昼食付・資料付)
※同時複数名申込の場合1名:52,500円
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座内容 |
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【第1部】:医薬品開発プロジェクト事業性評価の基礎知識と手順
1.概要
・なぜ事業性評価が重要性を増してきているのか
・数字で測るのは「より良い」プロジェクトにするため
・評価手順を標準化し、人による違いを小さくする
2.事業性(採算性)の評価に必要な会計・財務の基礎知識
3.医薬品開発プロジェクト事業性評価の手順
《演習-1》事業性評価に用いられる各種分析の実行と意味合いの読み取り
キャッシュフロー分析、感度分析(トルネードチャート)などの各種分析の演習
【第2部】:ポートフォリオマネジメントの考え方と分析手法
《演習-2》ポートフォリオマネジメントに用いられる各種分析の実行と意味合いの読み取り
【質疑応答】
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詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2009.6.19
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サーバーメンテナンスによる一時サービス停止のお知らせ
下記の日程でサーバーメンテナンスを行います。
日 時 |
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7月4日(土)9:00 - 19:00 ※終了予定時刻に関しては、状況により変更する場合があります。 |
作業内容 |
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Webサーバーのハードウェアメンテナンスのため、全Webサーバーを停止いたします。 この間は、ホームページの閲覧、カタログや体験版のダウンロード、セミナーの受講申込、ユーザー会掲示板へのアクセスが出来なくなりますのでご注意ください。 |
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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2009.5.28
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弊社コンサルタントが担当するセミナーのお知らせ(経営計画/事業計画ご担当者向け)
『事業計画見直しの手法と実践』
〜1人1台PC実習付き〜
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弊社社長の小川が、事業計画の「見直し」について、株式会社日本テクノセンター主催のセミナーで講師を務めます。
本セミナーでは、製品開発・新規事業・M&A等のプロジェクト計画の事業計画立案プロセスの「見直し」に限定して考えることにより、短時間で効果を上げることを目指します。本セミナーでは弊社のビジネスシミュレーションソフト「デシジョンシェア」30日間無料体験版を利用します。
日 時 |
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7月29日(水) 10:00‐17:00 |
会 場 |
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(株)日本テクノセンター研修室(東京・西新宿) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康
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受講料 |
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47,250円(消費税等込)
※同時複数申込の場合1名:42,000円
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座内容 |
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T.計画は絵に描いた餅である?
1.なぜリスク対応力が弱いか
2.計画は意見に過ぎない
3.モデル化とシミュレーションの活用
U.モデル化の手法
1.モデルの設計図 インフルエンスダイアグラム
2.計算構造の見える化 要因関連図
3.変動する要因は、一点読みせず「仮説」とする
V.シミュレーションの手法
1.What-If分析
2.感度分析
3.リスク分析
W.実践ケーススタディ
1.エクセルシートの作成
2.グループディスカッション
3.目標の再設定
4.結果発表
X.まとめ
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※当日利用したエクセルのシート、シミュレーションソフト体験版は、お持ち帰りいただけます。
詳細内容はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
((株)日本テクノセンターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2009.5.28
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弊社コンサルタントが担当する六本木スクール講座のご案内
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アカデミーヒルズ主催の講座にて、弊社コンサルタントが下記講座を担当いたします。過去3回開催されました同講座が大変ご好評をいただき、今回で4回目を開催する運びとなりました。
今回も多数の皆様のご参加をお待ちしております。(企画・提供:株式会社アダット)
講座名 |
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アイデアを数字で記述し議論するスキル実践講座 |
日 時 |
: |
2009年6月20日(土)13:00-17:00 |
会 場 |
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アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49階) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康 |
受講料 |
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30,000円(税込)
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講座内容 |
: |
ビジネスでは、アイデアが重要なことはもちろんですが、最終的には数字を示すことが必要です。すぐれたアイデアであっても、どの程度素晴らしいのかを、およその数字で示すことが出来なければ、検討を進めて実現に至ることは難しいのです。
あなたが伝えたいと思う、アイデアのワクワク感、それをどの程度の売上や利益につながるかを数字で記述することができれば、単なるアイデアから確実に一歩進めることが出来ます。同僚・上司や客先に提案をする、あるいは助言を求めるといったことが可能になります。その際に威力を発揮するのが、モヤモヤしたアイデアを数字に落とし込み、つなげていくスキルです。このスキルのことをモデル化スキルと呼んでいます。
本講座は、数字に落とし込んださまざま計画を立案する機会のあるビジネスパーソンを対象に、エクセルを活用してアイデアを数字で記述し、改善の議論を行うモデル化スキルを習得することを目的としています。
モデル化に必要な理論的背景を理解した上で、社内で新たなプランを提案し、それが採算の取れるプランであることを説得するショートケースを題材に、実際にエクセルを使ってモデル化と、議論およびプランの改善作業をワークショップ形式で実践します。
【概論編】
1. 数字はビジネスの共通言語
2. コミュニケーションのポイント
3. 手法解説
・考える範囲を決めよう
・どんなアイデアなのか、大まかに設計図を書いてみよう
・数字をつなげてみよう
【実践編(ケース)】
企画担当者が提出した新企画の収益見込み案に対して、担当者の上司・経理部・リスク管理部・営業担当など様々な立場の方から意見が寄せられました。それぞれもっともな理由があるのですが、すべての意見を計画に反映すると、承認基準を満たさない計画になってしまいます。
グループのメンバーは、このままでは却下されてしまう提案について、改善のポイントを探り妥当性について議論します。果たして、あなたのグループの計画は実現するでしょうか?
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詳細内容・お申し込みはこちら
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2009.5.15
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「デシジョンシェア」がマイクロソフト社のセキュリティ更新プログラム「ActiveXのKill Bit」のインストールによる不具合に対応しました
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マイクロソフト社が2009年2月11日より公開しているセキュリティ更新プログラム「ActiveXのKill Bitの累積的なセキュリティ更新プログラム」をインストールすることにより発生する2つの不具合について、「デシジョンシェア」が対応しました。
詳しくは、製品サポートよりご参照ください。
なお、従来の「デシジョンシェア」(V2.3まで)をご利用の方には、無償でバージョンアップを提供いたします。
無償バージョンアップのサービスパック入手方法については、こちら
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2009.5.7
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
7月10日(金)にも開催することといたしましたので、デシジョンシェアにご興味のある方は、是非この機会にデシジョンシェアの機能性・操作性を体感していただきたいと思います。
「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー(第16回)」
日 時 |
: |
2009年7月10日(金) 13:30-17:30 |
場 所 |
: |
インテグラート株式会社 会議室
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受講料 |
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無料
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少人数のセミナー形式で、デシジョンシェアを実際に操作していただきながら、利用法・活用事例に関する質疑応答や、弊社コンサルタントとのディスカッションも交えてインタラクティブに進めていきます。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2009.4.23
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「事業計画見直しコンサルティング」の提供を開始します
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「事業計画見直しコンサルティング」は、昨年来の環境激変以前に立案された製品開発・新規事業・M&A等のプロジェクト計画に対して、経営理論とITを統合した実践的なアプローチで見直しを行います。
インテグラートでは、製品開発・新規事業・M&A等の計画立案に豊富な実績がありますが、「事業計画見直しコンサルティング」は、既に立案されたプロジェクト計画の「見直し」に集中することによって、費用を抑え、短期間でコンサルティングを完了いたします。
「事業計画見直しコンサルティング」は、以下の4点を支援いたします。
1. 事業環境激変以前に立案された計画を、新たな事業環境に適合するように修正
2. 「もしも」を想定したシミュレーションを繰り返し実施
3. 計画に柔軟性を持たせる戦略プランニング手法の習得
4. シミュレーションソフトを用いた効率的な運用(計画の継続的な見直し・修正)
詳細内容はこちらをご覧ください
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2009.4.1
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「デシジョンシェア」Windows Vista/Excel2007対応のお知らせ
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「デシジョンシェア」がマイナーバージョンアップし、Windows Vista/Excel2007に対応しました。
本日以降販売するデシジョンシェア製品、及び無料体験版は、Windows Vista/Excel2007に対応したバージョン2.3となります。
デシジョンシェア製品紹介・無料体験版ダウンロードはこちら
また、従来のバージョン2をご利用の方には、無償でバージョンアップを提供いたします。
無償バージョンアップのサービスパック入手方法については、こちら
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2009.3.31
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
今月の「インテグラート・インサイト」でもご案内いたしましたように、6月12日(金)にも追加開催することといたしましたので、デシジョンシェアにご興味のある方は、是非この機会にデシジョンシェアの機能性、操作性を、ご自身で体感していただきたいと思います。
日 時 |
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2009年6月12日(金) 13:30-17:00 |
場 所 |
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インテグラート株式会社 会議室
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受講料 |
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無料
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少人数のセミナー形式で、デシジョンシェアを実際に操作していただきながら、利用法・活用事例に関する質疑応答・ディスカッションも交えてインタラクティブに進めていきます。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2009.2.16
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デシジョンシェア・製品サポートページを追加しました
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デシジョンシェアの製品サポートに関するページを追加し、不具合に関する情報を掲載いたしました。
詳細内容はこちら
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2009.2.10
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デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナーを開催いたします
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「デシジョンシェア操作説明無料ミニセミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
4月17日(金)に追加開催することといたしましたので、デシジョンシェアにご興味のある方は、是非この機会にデシジョンシェアの機能性、操作性を、ご自身で体感していただきたいと思います。
日 時 |
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2009年4月17日(金) 13:30-17:00 |
場 所 |
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インテグラート株式会社 会議室
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受講料 |
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無料
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少人数のセミナー形式で、デシジョンシェアを操作していただきながら、活用に関する質疑応答・ディスカッションも交えてインタラクティブに進めていきます。
ご参加いただける人数が限られておりますので、お早めにお申し込み下さい。
詳細内容、お申し込みはこちら
「デシジョンシェア」体験版のダウンロードはこちら
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2009.2.3
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弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内(研究開発・新規事業開発担当者向け)
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弊社社長の小川が、2日間に渡り日本テクノセンター主催のセミナーにて講師を務めます。経済性評価に必要な会計・財務の知識の解説に加えて、Excelを使った演習で、計算方法とその意味を確認します。
また、インフルエンスダイアグラムや要因関連図などのアイデアを、Excelの計算式に落とし込む手法もご紹介します。
講座名 |
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研究開発・新事業プロジェクトにおける経済性評価実践入門講座
NPV(正味現在価値)計算法を基礎から修得できる特別講座!
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日 時 |
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2009年 |
3月16日(月)13:00-17:00 |
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3月17日(火) 9:30-16:30 |
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会 場 |
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株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康
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受講料 |
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70,350円(消費税込)
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座内容 |
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製品開発や新規事業の企画に際して、NPV等の利用はこの数年着実に普及が進んでいるように思います。しかしながら、Excelのフォーマットに数字を入れると自動計算されるようになっているため計算の意味はよくわからなかったり、部下に説明できるほど理解ができていなかったり、ということはありませんでしょうか。また、事業や製品のアイデアをExcelの計算式に落とし込むまでに苦労されたことはありませんでしょうか。
本講座では、経済性評価に必要な会計・財務の知識を短時間でしっかり解説し、Excelを使った演習にて計算方法とその意味を確認します。さらに、インフルエンスダイアグラム、要因関連図といった、アイデアをExcelの計算式に落とし込むステップを解説し、演習で確認します。
T.経済性評価(事業性評価)のための会計・財務の基礎知識
1.会計編‐「会社が儲かった」とは、何を見ればわかるのか
a.損益計算書の仕組み
b.貸借対照表の仕組み
c.損が積み重なると、会社は倒産するのか
d.黒字でも倒産するのはなぜか
e.損益計算書を見てもわからないこと
f.税金と借入金利の関係
g.フリーキャッシュフローの計算(演習)
h.事業の進展に伴う、損益計算書と貸借対照表の変化
2.財務編‐「会社が儲かるであろう」を示す尺度は何か
a.事業には値段が付く
b.お金の価値は、時間とともに変化する
c.将来価値と現在価値
d.事業の資金(資本)は、ただではない(コストがかかる)
e.NPVが便利な理由
f.割引率と目標収益率(ハードルレート)
g.NPV計算(演習)
U.経済性評価(事業性評価)のプロセス
1.プロセスの概要
a.定量評価のメリットとデメリット
b.より良い計画と意思決定の条件
c.フレーミング(大枠の設計)
d.ストラテジーテーブルを活用したシナリオ計画
e.事業のモデル化のコツ
f.データ設定の注意点
g.分析・シミュレーションの概要
h.成功確率を考慮した期待値計算(演習)
2.事業のモデル化演習
a.事例の背景説明
b.フレーミングの実践
c.事例の背景に基づくインフルエンスダイアグラムの作成
d.インフルエンスダイアグラムに基づく要因関連図の作成
e.要因関連図に基づくExcelの計算式作成
f.一時点の計算式から、時系列のプラン(5年間)への展開
g.NPVの計算
V.質疑応答
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※演習は(株)日本テクノセンター研修室のパソコンで行いますので、パソコンをご持参する必要はございません。
※演習で使用するExcelのファイルをお持ち帰りいただけます。ご希望の方は、各自USBメモリーをご持参下さい。
詳細内容はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
((株)日本テクノセンターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2009.1.28
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弊社コンサルタントが担当するRoppongi BIZ講座のご案内
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アカデミーヒルズ主催のRoppongi BIZにて、弊社コンサルタントが下記講座を担当いたします。昨年に2回開催された同講座が大変ご好評をいただき、今回で3回目開催の運びとなりました。今回も多数の皆様のご参加をお待ちしております。(企画・提供:株式会社アダット)
講座名 |
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「プロに学ぶ シミュレーションを活用した説得の技術」 〜数字を使って説明するスキルを身につける〜 |
日 時 |
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2009年2月28日(土)13:00-17:00 |
会 場 |
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アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49階) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康 |
受講料 |
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30,000円(税込)
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講座主旨 |
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ビジネスでは相手を説得することが重要です。プレゼンテーションスキルや資料の作成法を学んだ方も多いでしょう。しかし、最も説得力を持ってアピールできるのは「数字」です。
せっかく作ったプランが「数字の遊びじゃないか」と言われたり、「よくわからない」と言われてしまう心配はありませんか?それは、数字を使ったコミュニケーションができていないからです。
本講座は、数字に落とし込んださまざま計画を立案する機会のあるビジネスパーソン(企画や計画立案作業を手掛けている方、手がける可能性のある方、定量的な分析作業を担当されている方、定量的に考えられるようになりたい方など)を対象に、エクセルを活用したシミュレーションの技術と、それを使った説得の技術を習得することを目的としています。
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【概論編】
1.なぜあなたのプランは相手に理解されないか
2.プランを構成する仮説を徹底的に確認し共有する
3.シミュレーションモデルを構築するポイント
4.分析手法解説
・What-If分析:手軽で強力、一目瞭然シミュレーション
・感度分析:トルネードチャートが急所を示す
・デシジョンツリー:他にオプションは無いか?
【実践編(ケース)】
企画担当者が提出した新企画の収益見込み案に対して、担当者の上司・経理部・
リスク管理部・営業担当など様々な立場の方から意見が寄せられました。
それぞれもっともな理由があるのですが、すべての意見を計画に反映すると、
承認基準を満たさない計画になってしまいます。
グループのメンバーは、ケース中の登場人物のそれぞれの立場から、
シミュレーションと分析を駆使し、互いの説得・調整を行います。
果たして、あなたのグループの計画は実現するでしょうか?
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詳細内容・お申し込みはこちら
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2009.1.15
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弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『医薬品開発プロジェクトの事業性評価手法実践講座
〜会計・財務/意思決定/プロジェクト評価/ポートフォリオ分析手法〜』
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弊社社長の小川が、医薬品開発プロジェクトの事業性評価手法について、技術情報協会主催セミナーの講師を務めます。
日 時 |
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2009年2月19日(木)-20日(金) 10:00-16:30(両日とも) |
会 場 |
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ゆうぽうと 5階 たちばな(東京・五反田) |
講 師 |
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弊社社長 小川 康 |
聴講料 |
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63,000円(消費税込、昼食・資料付)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき52,500円になります。
※弊社のご紹介による割引がございますので、お問い合わせください。
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講座趣旨 |
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医薬品開発における標準的な採算性算出の方法と、必要とされる幅広い基礎知識について、丁寧に解説いたします。また、講師も用意した教材の解説にとどまらず、質問に積極的にお答えいたします。そのため、過去の講座では質疑応答が大変活発です。医薬品開発プロジェクト事業性評価の手順と実務を効率的に学んでいただくため、事業性評価システムRadMap/projectの新バージョン(バージョン5.0講習用30日間無料体験版)とExcelベースのシミュレーションツール・デシジョンシェア(30日間無料体験版)を活用いたします。前段で、評価に必要な会計・財務と、戦略意思決定の基礎知識をわかりやすく解説いたしますので、これから事業性評価業務を行う方にお奨めいたします。
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講座内容 |
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第1部 医薬品開発プロジェクト事業性評価の基礎知識と手順
1.概要
・なぜ事業性評価が重要性を増してきているのか
・数字で測るのは「より良い」プロジェクトにするため
・評価手順を標準化し、人による違いを小さくする
・ブラックボックスが分析を使われなくする
・各種分析を活用した社内のコミュニケーション促進
2.事業性(採算性)の評価に必要な会計・財務の基礎知識
2.1 〈会計編〉
・損益計算書の仕組み
・貸借対照表の仕組み
・キャッシュフローとは
・財務諸表から考える株価
2.2 〈財務編〉
・将来価値と現在価値
・資本のコストとハードルレート
・NPVの仕組み
・NPVの長所と短所
3.医薬品開発プロジェクト事業性評価の手順
・フレーミング(検討すべき事項を整理)
・開発戦略案の検討(唯一の開発案を検討するのではなく、他の開発戦略案
との比較検討を行う)
・事業性評価モデルの設計(開発初期・後期の違い、導入・導出の反映)
・データの設定(不確実性をデータに反映させる)
・分析の実行(可視化と動的なシミュレーションによって、関係者の理解を
深める)
・成功確率を考慮した事業性評価手法(eNPVの算出)
第2部 〜演習形式で学ぶ〜 事業性評価の実践
・成功を前提としたプロジェクトの評価
・開発期間が短縮/延長されることによって得られる価値/失われる価値
・成功確率を考慮したプロジェクトの評価
・成功確率を考慮したマイルストンとロイヤリティの価値計算
第3部 ポートフォリオマネジメントの考え方と分析手法
・ポートフォリオマネジメントの考え方
・ポートフォリオマネジメントのプロセス
・優先順位付けと最適化
・全体像を把握する各種ポートフォリオ分析手法
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※ご注意※
Windows2000またはXP、およびExcel2000 または2003が導入され、かつUSBメモリーが差し込み可能なパソコンをご持参下さい。
また、演習に必要なソフトのインストールに際して、ご持参いただきます PC の Administrator 権限が必要になりますので、社用PCの場合、あらかじめシステム管理担当の方などにご確認ください。
セミナーの詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2009.1.6
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弊社会長が担当するセミナーのご案内
『事業の経済価値評価法と戦略意思決定法
〜事業の成功・失敗の要因を探し、リスクを踏まえた儲けの戦略を立案する〜』
〈パソコンを用いた実務実習付き集中セミナー〉
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弊社会長の北原が、経営企画部門、研究開発管理部門、事業管理部門のスタッフ、マネジャーの方々を対象とした企業研究会主催のセミナーの講師を務めます。
日 時 |
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2009年2月6日(金)10:00-17:30 |
会 場 |
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企業研究会セミナールーム(東京・半蔵門) |
講 師 |
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弊社創業者・会長 北原 康富 |
受講料 |
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企業研究会正会員:39,900円
一般受講者 :43,050円(消費税、飲食代込み・資料付き)
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講座概要 |
: |
研究開発、設備投資、新規事業などの事業投資プロジェクトでは、事業の価値がより大きくなるような戦略を考え、計画を立案することが求められます。また、投資効果を適切に評価し、テーマ(案件)の選定や予算配分の決定をすることが重要です。
本セミナーでは、このような意思決定に必要な2つの手法をマスターします。1つ目は事業投資プロジェクト(案件)の事業価値とリスクを経済的な尺度で測るための方法、2つ目は事業価値をより大きくする事業計画と意思決定をするための方法です。
プロジェクトの計画や提案に携わる人にとって、および予算配分や優先順位付けなどの管理に関わる人にとって、実践的な評価技術および計画と決定の手順を解説します。
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講演項目 |
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セッション1「事業価値の定量分析・定量評価」 10:00-15:00
1.事業投資プロジェクトの投資効果はどのように測るのか?
・定量評価による投資意思決定とは
・経済価値の定量評価の考え方(リターンとリスク)
・事業戦略と戦略プランニング
・リターンとリスクの定量評価と戦略プランニングの3つの道具
2.割引キャッシュフロー法による事業価値の分析と評価
・会計と財務
・財務三表(P/L、B/S、C/F)
・割引キャッシュフロー法による事業価値の求め方
3.モデル化とシミュレーション
・シミュレーションとは
・事業価値のモデル化
・データの収集と査定
・What-If分析
4.デシジョンツリーの利用方法
・不確実性のレベルとリスクの関係
・デシジョンツリーとは(戦略シナリオと不確実性シナリオ)
・デシジョンツリーによるオプション価値の検討
・演習1:デシジョンツリー実習
・演習2:マイルストンの価値評価
・ケーススタディ: 新製品開発の意思決定
5.リスク分析の利用方法
・感度分析
・リスク分析(確率と統計の基礎、モンテカルロシミュレーション、リスク分析 の見方と意思決定)
セッション2「戦略プランニング法による事業計画の手順」 15:00-17:30
1.概要
・戦略意思決定の目的、背景
・意思決定論の入門
・戦略意思決定プロセスと推進体制
2.フレーミング
・フレーミングとは
・問題論点の洗い出しセッション
・デシジョンヒエラルキー
3.戦略代替案の策定
・ストラテジーテーブル
・戦略代替案の導出
・演習:ストラテジーテーブル作成
4.戦略代替案の評価
・評価指標の整理
・リターンとリスクの評価
<Q&A>
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※ご注意※
本コースではパソコンを使った実習を取り入れています。受講者は、Excelが動作するWindowsパソコンを持参してください。
また、実習に必要なソフトを導入するために、システム管理者としてのユーザーIDが必要です 。
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