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2013.12.26 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.92コラムを公開しました
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12月25日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.92に掲載したコラム「ファシリテーションと事業性評価」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

「インテグラート・インサイト」は毎月1回配信しており、事業性評価や戦略意思決定などに関するさまざまなトピックをコラム形式でお伝えしています。ビジネス以外の題材も取り上げておりますので、お気軽にお楽しみください。
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2013.12.20 「ビジネスシミュレーション紹介無料ミニセミナー」「デシジョンシェア操作説明無料セミナー」開催日程のお知らせ
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「ビジネスシミュレーション紹介無料ミニセミナー」「デシジョンシェア操作説明無料セミナー」に毎回多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
各セミナーの2014年6月までの開催日程をお知らせいたします。
なお、各セミナーとも会場は弊社会議室(東京・半蔵門)、受講料は無料です。

<ビジネスシミュレーション紹介無料ミニセミナー>
2014年1月31日(金)15:30-17:30
2014年2月26日(水)15:30-17:30
2014年4月18日(金)15:30-17:30
2014年5月21日(水)15:30-17:30

<デシジョンシェア操作説明無料セミナー>
2014年3月20日(木)13:30-18:00
2014年6月20日(金)13:30-18:00

「ビジネスシミュレーション紹介無料ミニセミナー」の詳細内容、お申し込みはこちら

「デシジョンシェア操作説明無料セミナー」の詳細内容、お申し込みはこちら
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2013.12.19 年末年始休業のご案内
誠に勝手ながら、下記の期間を冬期休業とさせていただきます。

  2013年12月28日(土)〜2014年1月5日(日)

この期間中に頂きました弊社宛の電子メールや弊社ホームページ・フォームによるお問い合わせ、資料請求につきましては、2013年1月6日(月)以降のご連絡・ご回答とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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2013.12.5 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.91コラムを公開しました
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11月28日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.91に掲載したコラム「日本企業の競争力はなぜ回復しないのか」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

「インテグラート・インサイト」は毎月1回配信しており、事業性評価や戦略意思決定などに関するさまざまなトピックをコラム形式でお伝えしています。ビジネス以外の題材も取り上げておりますので、お気軽にお楽しみください。
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2013.11.15 「日本初」 Windows Azureを利用したビジネスシミュレーションソフトウエア無料体験版提供開始のお知らせ

インテグラート株式会社は、このたび、日本マイクロソフト株式会社のクラウドプラットフォームWindows Azure を利用してインテグラートが開発・販売するビジネスシミュレーショソフトウエアの無料体験版の提供を開始いたしました。Windows Azureを利用して、本格的なビジネスアプリケーションを提供するのは、日本初の取り組みとなります。
詳しくは、発表資料をご覧ください。
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2013.11.8 弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『事業性評価とポートフォリオ分析』

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技術情報協会主催の標記セミナーにて、弊社社長の小川が講師を務めます。

日 時 2013年12月16日(月)10:30-16:30
会 場 (株)技術情報協会 8階 セミナールームB(東京・五反田)
講 師 弊社社長 小川 康
聴講料 1名52,500円(消費税込、昼食・資料付)
※1社2名以上同時申込の場合1名につき47,250円
※弊社の講師紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

【講座主旨】
 医薬品事業性評価は、開発投資をいつ頃どのように回収するのか確認する業務です。従って、本質的には、どのような製品を開発し、どの程度の価格で、どれぐらいの人数の患者さんに使っていただけるのかを見込みとして示すものです。その見込みを経営の視点で示すために必要なのが、第1部でご説明する会計・財務の知識です。利益とキャッシュフローの違い、製品の価値を計算する考え方などを、易しくご説明します。
 第2部では、事業性評価とポートフォリオ分析を活用して、各プロジェクトが会社業績にいつ頃どの程度貢献するか分析する考え方をご紹介します。従来のポートフォリオ分析では、マトリックスやバブルチャートのように、時間軸の概念が弱い傾向がありましたが、経営の視点では特許切れ問題対応のように、時間軸で考えることが不可欠です。中長期の戦略立案を念頭に置いたポートフォリオ分析を活用し、10年後の貴社の姿を検討できるようになりましょう。

【第1部】 医薬品事業性評価に必要な最低限の会計・財務知識
1. 会計の基礎知識
 1.1 損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)の仕組み
 1.2 キャッシュフローの重要性
 1.3 経営の視点で会計の知識を活用する
2. 財務の基礎知識
 2.1 現在価値の考え方
 2.2 NPVの特徴
 2.3 割引率の考え方

【第2部】 医薬品事業性評価とポートフォリオ分析
1. 活用される事業性評価のポイント
 1.1 事業性評価の必要性
 1.2 事業性評価の一般的課題
 1.3 事業性評価のプロセス
 1.4 評価モデルの可視化、分析・シミュレーションの活用
 1.5 成功確率を考慮した評価
2. ポートフォリオマネジメントの目的とプロセス
 2.1 ポートフォリオマネジメントの目的1 事業の健康診断
 2.2 ポートフォリオマネジメントの目的2 戦略目標の達成
3.事業性評価・ポートフォリオマネジメントを行う組織形態の例とそれぞれの長所・短所
 3.1 本社集中型
 3.2 現場主体型
4. 各種ポートフォリオ分析手法の解説
  (中堅製薬企業のポートフォリオ報告書サンプルを題材に)
 4.1 時系列分析(キャッシュフロー、領域別分析 他)
 4.2 開発リスク加重評価(期待値評価)
 4.3 ガントチャート

詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2013.11.1 弊社コンサルタントが担当するアカデミーヒルズ講座(六本木スクール)のご案内
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アカデミーヒルズ主催の講座(六本木スクール)にて、弊社コンサルタントが下記講座を担当いたします。 本講座では、まず、What-If分析、感度分析、リスク分析といった定量分析・シミュレーションの基本的な考え方を学びます。そして、定量分析・シミュレーションを実際に使いこなせるように、PCで定量分析・シミュレーションを体験できる演習を行います。最後に、グループでケーススタディーに取り組み、グループで定量分析・シミュレーションした結果をもとに、「自分の意見を説明する」「提案の確からしさの説明を受ける」「提案の可否について意思決定する」演習を行います。(企画・提供:株式会社アダット)

講座名 定量分析・シミュレーション講座
〜効率良く効果的な提案、議論、説得をするために〜
日 時 2013年12月5日(木)19:00-21:30
会 場 アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49階)
講 師 弊社社長 小川 康
受講料 12,000円(税込)

カリキュラム 6名程度のグループを作り、グループワークを交えて進めます。
事例を使いながら概論を理解した上で、ケースに取り組んでいただきます。

1.定量分析・シミュレーション手法の解説
(1)感度分析(トルネード・チャート)
(2)リスク分析(モンテカル・ロシミュレーション)

2.PCでの分析・シミュレーション実践
(1)分析・シミュレーションソフトの使い方
(2)What-If分析、感度分析、リスク分析の実行

3.【演習】ケースを使ったグループワーク:
M&A案件の企画提案と決定(買収案件の実行可否について)
(1)各種分析・シミュレーションの実行
(2)提案者チームと意思決定者チームに分かれ、買収を実行すべきか、見送るべきか、分析・シミュレーションを活用して検討する
(3)提案者チームと意思決定者チームが議論し、実行・却下の意思決定を下す

4.グループワークの発表とまとめ

詳細内容・お申し込みはこちら
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2013.10.31 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.90コラムを公開しました
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10月24日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.90に掲載したコラム「コンピュータ囲碁の進歩に学ぶ」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

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2013.10.3 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.89コラムを公開しました
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9月26日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.89に掲載したコラム「マクミラン教授からの手紙」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

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2013.9.25 弊社創業20周年記念イベントのお知らせ
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この度、弊社の創業20周年を記念し、インテグラート  ビジネスシミュレーションフォーラム2013 「未来を構想するテクノロジー」を開催いたします。

本イベントの基調講演には、慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野剛 氏をお迎えします。基調講演に続きまして、弊社システム・サービスを活用しておられる企業より、取り組みをご紹介いただきます。
また、弊社ビジネスシミュレーションシステム「RadMap」の最新バージョン発表、および、シミュレーションを活用した計画立案・意思決定のコンサルティング・研修を組み合わせたソリューションのご紹介を予定しております。

日 程 2013年12月10日(火)13:30 〜 17:30( 受付13:00〜 )
会 場 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
(東京大学本郷キャンパス内)

基調講演:「IT時代に求められるリーダーの責任」
     慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野 剛 氏

講演・事例紹介:「大阪ガスにおける投資評価の取り組み」
     大阪ガス株式会社 投資評価部長 石田 博巳 氏

講演・事例紹介:「千寿製薬における事業投資評価の取り組み」
     千寿製薬株式会社 事業戦略本部 経営企画室 大西 美江 氏

講演・製品紹介:「未来を構想するテクノロジーのご紹介」
     弊社取締役 エグゼクティブコンサルタント 井上 淳

フォーラムの詳細やお申し込みにつきましては、下記弊社ホームページをご覧ください。

▼ http://www.integratto.co.jp/bi/seminar/20th201312.html

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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2013.9.20 「ITpro EXPO 2013」に出展いたします
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10月に開催されます日経BP社主催の展示会「ITpro EXPO 2013」に出展いたします。

ITpro EXPO 2013


会 期 2013年10月9日(水)〜10月11日(金) 10:00〜17:30
会 場 東京ビッグサイト 東4-6ホール (東京・有明)
主 催 日経BP社

弊社は、ブース出展およびセミナー講演をいたします。

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◆ブース展示 東展示棟(東5ホール)小間番号「20-19」

主な出展製品/サービス
「プロジェクト事業性評価を部門や全社で標準化 ・ 一元管理」
経営陣と現場が、可視化と分析・シミュレーションで、リスクとリターンを理解・共有
「複数のプロジェクトを統合的に評価、最適な資源配分を実現する事業ポートフォリオ管理」
経営陣と現場が、中長期的な見通し・事業戦略を理解・共有
「定量分析・意思決定をExcelベースで実現」
Excelを活用した定量分析・シミュレーションを組織的に導入し投資評価プロセスを刷新

出展内容の詳細はこちらをご覧ください。


◆セミナー講演 10月10日(木)12:00〜12:40 展示会場内セミナールーム8

「アベノミクスにシミュレーションを!企画力と意思決定力を高める3つの未来予測ソリューション」

アベノミクスの成功を握るのは、設備投資だと言われています。そうは言っても、設備投資やR&D投資を闇雲に増やすわけにはいきません。本講演では、ビジネスシミュレーションを活用した企画の質そのものを高める取り組み、可能な限り客観的な投資評価など、ビジネスの未来を考え、意思決定の質を高める3つの未来予測ソリューションを事例と共にご紹介します。

講師:小川 康(弊社代表取締役社長 エグゼクティブコンサルタント)

受講の申し込みはこちらからどうぞ。

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入場料(2,000円)が無料になる招待券を弊社よりお送りいたしますので、展示会への来場をご検討されている方はこちらよりお気軽にお問い合わせください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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2013.9.5 弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『医薬品開発早期段階におけるGo/No-Go意思決定と事業性・製品評価』

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技術情報協会主催の標記セミナーにて、弊社社長の小川が講師を務めます。
本セミナーは三部構成となっており、「第1部 開発早期における市場性・事業性評価とGO/NO-GO意思決定の考え方」を小川が担当します。

日 時 2013年10月25日(金)10:30-16:30
会 場 北とぴあ 9階 901会議室(東京・王子)
講 師 第1部(10:30-12:30):弊社社長 小川 康
第2部(13:15-14:45)「導入候補品の評価と提携における経済条件の考え方」:医薬ライセンシングコンサルタント 白木建二氏
第3部(15:00-16:30)「開発早期におけるGO/NO-GO意思決定 〜リスクアセスメントを踏まえた総合判断から〜」:(株)アールテック・ウエノ 研究開発本部 臨床開発部 部長 山本晃嗣氏
聴講料 1名52,500円(消費税込、昼食・資料付)
※1社2名以上同時申込の場合1名につき47,250円
※弊社の講師紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

10:30-12:30  ◆ 【第1部】開発早期における市場性・事業性評価とGO/NO-GO意思決定の考え方

【講座主旨】
POC前のプロジェクトに対して、事業性を評価するかどうかは、意見が分かれるところです。本講演では、事業性評価の考え方と、開発早期における事業性評価の長所と短所を整理し、各社各様の環境下で適切な対応にお役立ていただくことを目指します。

【講座内容】
1.事業性評価の重要性
 1.1 製薬業界の事業環境
 1.2 一つの製品を上市するまでに要する費用は?
 1.3 低分子薬とバイオ品の平均的な事業性

2.事業性評価の考え方
 2.1 一般的な課題
 2.2 事業性評価に必要なデータ項目例
 2.3 売上予測のロジック例
 2.4 確からしさを示す分析:感度分析、リスク分析
 2.5 成功確率を考慮した事業性評価

3.POC前の事業性評価について
 3.1 事業性評価が行われる場面
 3.2 POC前の事業性評価の長所
 3.3 POC前の事業性評価の短所と、評価における注意点

質疑応答

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(技術情報協会に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2013.9.3 弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『日経ビジネススクール「事業シミュレーションを活用した新規事業の意思決定」』

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日本経済新聞社主催の標記セミナーにて、弊社社長の小川が講師を務めます。
このセミナーでは、事業計画がどの程度確からしいのかを自分の頭で考え、経営層や関係者に説明できるようになることを目的に、ビジネスプランニングの理論と意思決定の理論、そのために必要な分析・シミュレーション手法のポイントを1日で学びます。

日 時 11月19日(火)10:00-17:00
会 場 丸の内オアゾ (OAZO)丸善3階 日経セミナールーム
講 師 弊社社長 小川 康
受講料 一般 37,800円(税込)
NBS会員 32,550円(税込)
※弊社紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

プログラム
◆1. 新規事業計画の理論:仮説指向計画法(Discovery-Driven Planning)
 (1) 逆損益計算法
 (2) マイルストン計画法

◆2. 不確実性下における戦略意思決定の理論:戦略意思決定手法(Strategic Decision Management)
 (1) フレーミング
 (2) ストラテジー・テーブル
 (3) 感度分析(トルネード・チャート)、リスク分析(モンテカルロ・シミュレーション)

◆3. PCでの分析・シミュレーション実践
 (1) 分析・シミュレーションソフトの使い方
 (2) What-If分析、感度分析、リスク分析の実行

◆4. 【演習】ビジネスケースを使ったグループワーク:事業の企画提案と決定(アウトソーシング案件の受注提案の可否について)
 (1) 各種分析・シミュレーションの実行
 (2) 受注すべきか、見送るべきか、分析・シミュレーションを活用して検討する
 (3) 実行・却下の意思決定実践

◆5. グループワークの発表とまとめ

※演習は1人1台ノートPC(会場設置機器)を使って行います。
※シミュレーションソフトは、弊社ソフト「デシジョンシェア」を使用します。

セミナー詳細はこちら
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(日本経済新聞社に直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2013.8.29 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.88コラムを公開しました
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8月22日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.88に掲載したコラム「戦争シミュレーション」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

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2013.8.1 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.87コラムを公開しました
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7月25日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.87に掲載したコラム「データ分析の価値」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

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2013.7.30 「デシジョンシェア」Windows 8動作保証のお知らせ
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「デシジョンシェア」の現在の最新版(V2.8)が、Windows 8環境(※)にて正しく動作することを確認いたしましたので、お知らせいたします。

※Windows 8およびExcel 2010(32ビット版)の環境にて動作を確認しております。Excel 2013およびExcelの64ビット版には対応しておりませんのでご注意ください。

動作環境の詳細につきましては、こちら
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2013.7.17 弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『ビズジェネ・カンファレンス Vol.6 集中講義:「顧客開発モデル/仮説指向」による事業開発』

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翔泳社主催の標記セミナーにて、弊社社長の小川が講師を務めます。
本セミナーは講師4名で分担し、小川は「【仮説指向計画法と戦略意思決定手法】新規事業計画の手法とシミュレーションの実践」を担当いたします。

日 時 8月28日(水)13:00-18:00 (受付開始12:30-)
会 場 K.I.T.虎ノ門大学院 金沢工業大学 虎ノ門キャンパス
講 師 弊社社長 小川 康 ほか3名
聴講料 21,000円(税込)

プログラム
13:00-14:20 【顧客開発モデル】「顧客開発モデル」とその実践プログラム「リーンローンチパッド」
ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ・プロジェクト 堤 孝志 氏/飯野 将人 氏

14:30-15:40 【仮説のマネジメント】いまなぜ日本企業に新事業が必要か? 〜仮説のマネジメントによるイノベーション〜
株式会社総合コンサルテイングオアシス 代表取締役 大江 建 氏

15:50-17:00 【仮説指向計画法と戦略意思決定手法】新規事業計画の手法とシミュレーションの実践
弊社代表取締役社長 小川 康

17:10-18:00 【企業担当者のための新規事業相談会】事業開発の現場を指導してきたプロに訊く「グループ集中質疑」

本セミナーは、多くの企業の事業開発の現場を指導してきたプロフェッショナルが徹底講義する、「講義+ディスカッション」スタイルのセミナーです。
事業アイデア創造を検討するミドルクラスの方から、戦略意思決定をするリーダー層までが参加対象となります。

セミナー詳細およびお申し込みはこちら
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2013.7.4 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.86コラムを公開しました
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6月27日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.86に掲載したコラム「ウォートン グローバル フォーラム」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

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2013.5.27 弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『開発の各段階ごとに捉える医薬品開発プロジェクトにおけるマイルストーンの設定と根拠ある事業性評価』

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技術情報協会主催の標記セミナーにて、弊社取締役の井上が講師を務めます。
本セミナーは二部構成となっており、「第1部:開発プロジェクト段階別の意思決定と事業性評価の位置づけ〜リスク分析と求められる判断材料〜」を井上が担当します。

日 時 2013年6月26日(水)10:30-16:00
会 場 ゆうぽうと 5階 かたくり(東京・五反田)
講 師 第1部(10:30-14:15):弊社取締役 井上 淳
第2部(14:30-16:00)「マイルストーンの設定と試験データ/ビジネス面で捉えるリスク分析・対策と意思決定」:帝人ファーマ株式会社 創薬部門 創薬推進部 技術戦略・プロジェクトマネジメント統括 上嶋康秀氏
聴講料 1名につき 52,500円(消費税込、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき47,250円〕
※弊社の講師紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

◆【第1部】開発プロジェクト段階別の意思決定と事業性評価の位置づけ〜リスク分析と求められる判断材料〜
【講座主旨】
 医薬品開発プロジェクトの事業性評価について、その必要性およびプロセスを解説し、事業性評価の根拠とロジックを明確化するポイントや事業性評価上での開発プロジェクトのリスクをどのように捕捉し、分析を行うのかについてご説明します。また、開発ステージ別での事業性評価の位置づけの違いについて、製薬業各社の動向を交えながらお話しします。

【講座内容】
・医薬品開発における意思決定
・医薬品開発における事業性評価の必要性
・医薬品開発における事業性評価プロセス
・事業性評価の根拠となるデータ、材料とは
・リスク分析の手法と留意点
・開発ステージ別に見る開発投資意思決定材料としての事業性評価の位置づけの違い
  ・開発早期(前臨床〜POC前)
  ・開発後期(POC後〜承認申請)

詳細については下記技術情報協会ホームページをご覧ください。お申し込みの際は弊社にお問い合わせいただければ講師紹介用割引申込用紙をお送りします。
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_306126.htm
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2013.5.29 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.85コラムを公開しました
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5月23日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.85に掲載したコラム「『ギャップイヤー』と人生の逆損益計算法」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

「インテグラート・インサイト」は毎月1回配信しており、事業性評価や戦略意思決定などに関するさまざまなトピックをコラム形式でお伝えしています。ビジネス以外の題材も取り上げておりますので、お気軽にお楽しみください。
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2013.5.22 経営情報学会2013年春季全国研究発表大会で、弊社コンサルタントが発表いたします
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経営情報学会2013年春季全国研究発表大会にて、弊社代表の小川が発表いたします。企業戦略とIT(1)のセッションにて「ビジネスシミュレーションを活用した戦略プランニングと戦略投資意思決定制度の大企業における事例報告」について発表いたします。

日 時 2013年6月29日(土)10:30〜11:00 講演番号:A1-2
経営情報学会2013年春季全国研究発表大会ホームページ
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2013_spring/program/index.html
会 場 慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎455(A会場)
東京都港区三田2-15-45
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2013_spring/access.html
参加申込 下記のホームページからお申込みください。
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2013_spring/participation.html
申込締切 オンライン決済は6月5日(水)14時まで、当日受付も可能です。
参加費 正会員事前決済¥6,000、非会員当日決済¥9,000など、大会参加費・懇親会費ページをご参照ください。
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2013_spring/entrancefee.html

発表概要

大手企業の一部では、R&D投資や設備投資などの今後の事業の新たな柱となる戦略投資に対して、ビジネスシミュレーション(BS)を活用したビジネスプランニングを行い、リスク(確からしさ)を検討した上で意思決定する取り組みが行われている。BSを活用する主な目的は、ブラックボックスになりがちな戦略投資の透明性を高め、売上・利益のロジックを確認し、リスク(確からしさ)を適切に理解した上で、意思決定を下すことである。BSは、ビジネスアナリティクス(BA)・ビジネスインテリジェンス(BI)と比較すると、行動立案に重点を置いていることが特徴である。本発表では、大企業におけるBSを活用した戦略プランニングと投資評価制度の事例を報告する。
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2013.5.2 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.84コラムを公開しました
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4月25日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.84に掲載したコラム「管理会計と経営意思決定」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

「インテグラート・インサイト」は毎月1回配信しており、事業性評価や戦略意思決定などに関するさまざまなトピックをコラム形式でお伝えしています。ビジネス以外の題材も取り上げておりますので、お気軽にお楽しみください。
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2013.4.23 「教育ITソリューションEXPO」に共同出展いたします
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リードエグジビションジャパン株式会社主催のイベント「教育ITソリューションEXPO」に、さくら情報システム株式会社と共同出展いたします。

会 期 2013年5月15日(水)〜17日(金)
場 所 東京ビッグサイト(東京・有明)
主 催 リードエグジビションジャパン株式会社

「教育ITソリューションEXPO」公式サイトはこちら
さくら情報システム株式会社Webサイトはこちら

両社は長期的な学校経営を見通し、その中で必要となる学校法人様向けのサービスを展開しております。
弊社ブースでは、『大学経営シミュレーション』や『寄付金クラウド』など、学校経営をサポートするサービスをご紹介いたします。

◆弊社ブース展示内容:東展示棟(東1ホール)小間番号「15-13」
・Excelで30年後の財務諸表を作成し、経営リスクを可視化する『大学経営シミュレーションサービス』
・寄付金収入の増強と寄付金管理をトータルにサポートする『寄付金クラウド』
・授業料等の学納金に関する取扱い事務を大幅に軽減する『学費収納管理サービス』
・ワークフローを中心に事務システムの統合を可能にする『学校事務総合システム』

入場料(1,200円)が無料になる招待券を弊社よりお送りいたしますので、展示会への来場をご検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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2013.4.19 弊社コンサルタントが担当するセミナーのご案内
『〜“10年・15年先”中長期的視点をふまえた〜
医薬品の事業性評価手法とポートフォリオマネジメント』

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R&D支援センター主催の標記セミナーにて、弊社取締役の井上が講師を務めます。

日 時 2013年5月29日(水)10:30-16:30
会 場 タイム24ビル 4F研修室(東京・江東区青海)
講 師 弊社取締役 井上 淳
聴講料 無料案内の登録をされない方 1名につき49,980円(税込、昼食・資料付き)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
・1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込、昼食・資料付き)
・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円)
※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
大学生、教員の方 1名に付き受講料10,500円(税込、昼食・資料付き)
※ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。また、2人目無料も適用外です。
※弊社の講師紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

【講座主旨】
 医薬品開発においては、近年、開発費用の高騰・候補化合物の減少・競争の激化などにより、事業性評価の重要性が高まってきています。反面、安全性・有効性評価とは異なり、事業性評価の業務としての歴史は浅く、業務プロセスとしての確立度合いは各社ばらつきがあります。本講座では、第1部として、最近の事業性評価業務の動向を交えながら、新薬開発品の標準的な事業性評価プロセスをご紹介します。第2部では、個別製品・開発品プロジェクトの全体像を把握し、課題発見・解決の検討を行う事業ポートフォリオマネジメントのご紹介を行います。このパートでは、組織形態の事例も交えながら、中長期の医薬品事業戦略の検討に事業ポートフォリオ分析を活用するポイントをご紹介します。

【講座内容】
1.事業性評価編
  1-1.医薬品評価における事業性評価の重要性
  1-2.事業性評価業務の動向
  1-3.事業戦略意思決定プロセスの概要
  1-4.事業性評価の基礎となる会計・財務の知識
2.事業ポートフォリオマネジメント編
  2-1.事業ポートフォリオマネジメントとは
  2-2.事業ポートフォリオマネジメントの目的とプロセス
  2-3.事業ポートフォリオ評価業務の流れ
  2-4.事業性評価・ポートフォリオマネジメントを行う組織の例
  2-5.事業ポートフォリオ分析の中長期経営戦略への活用事例

詳細はこちら
弊社のご紹介による割引についてのお問い合わせはこちら
(R&D支援センターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2013.4.19 「日経ビジネスONLINE」にて弊社紹介コラムが掲載されました
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「日経ビジネスONLINE」の入山章栄氏(ニューヨーク州立大学バッファロー校助教授)
執筆のコラム「米国発 MBAが知らない最先端の経営学」の4月16日付掲載「MBAの本は、なぜ進歩がないのか」に弊社が紹介されています。 「学術的な成果を背景にした経営分析ツールを開発する」会社の例として、弊社が紹介されています。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130411/246503
※記事の閲覧には会員登録が必要です。
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2013.4.17 日本価値創造ERM学会2013年度第1回研究会で、弊社コンサルタントが「事業リスクの存在を前提とした事業計画法」について講演いたします
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日本価値創造ERM学会2013年度第1回研究会にて、弊社代表の小川が講演いたします。当日は、明治大学グローバル・ビジネス研究科の木村哲教授の講演「財政破綻リスク分析モデルの研究」が第1部で開催され、小川の講演は第2部となります。

日 時 2013年4月19日(金)15:00〜18:00(第2部は16:30より)
会 場 明治大学 リバティータワー14F 1146教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

講演概要
「事業リスクの存在を前提とした事業計画法」
〜仮説指向計画法(Discovery-Driven Planning)の紹介〜

Discovery-Driven Planningは、ペンシルバニア大学ウォートンスクール教授のイアン・マクミラン、コロンビアビジネススクールのリタ・マグレイスによって開発された計画立案と実行を支援する手法です。この手法の特徴は、計画立案時に仮説としてリスクを想定し、かつ、仮説検証のタイミングと方法をあらかじめ計画することにあります。即ち、実行に伴い柔軟な計画変更を促す、事業リスクの存在を前提とした事業計画法です。より具体的には、利益やNPVのような計算結果に捉われるのではなく、利益やNPVを要素分解して得られる仮説データに注目し、仮説データがどの程度外れてくるかを管理する点に特徴があります。また、Discovery-Driven Planningの実践を支援するシミュレーションソフトについてもあわせてご紹介いたします。

本研究会の詳細はこちら
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2013.4.4 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.83コラムを公開しました
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3月28日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.83に掲載したコラム「ドイツのコンサルティング会社カテニオンと提携を開始」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

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2013.3.14 弊社パートナー企業による「M&A案件の事業評価と意思決定 〜ビジネスシミュレーション実践研修〜」研修が開催されます
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シグマインベストメントスクールにて、弊社パートナー企業 株式会社グラックス・アンド・アソシエイツの奥村 和仁氏が講師を務める研修が開催されます。

セミナーの特徴
・具体的なM&A案件を設定し、関与する企業や案件に関する詳細な情報なども前提とした上で、適切な買収価格の検討とM&Aの意思決定を実践していただきます。
・Excel とビジネスシミュレーションソフトを活用し、事業価値評価についてのモンテカルロシミュレーション・What-If分析を学んでいただきます。
・分析・シミュレーションを活用して、複雑で不確実な事業環境下で、短時間で自分の意見を整理し説明するスキルを身に付けていただきます。
・EBITDAのような相場感を反映する指標に惑わされず、実際にどのように価値創出が可能であるか、自分の頭で考える経験を積んでいただきます。

受講対象者
・M&Aに携わる方
・実践的な事業価値評価について学びたい方
・感度分析・モンテカルロシミュレーション・What-If分析等のビジネスシミュレーションの考え方を学びたい方

※研修にあたってはシグマインベストメントスクール教室設置のPCにて、Excelとインテグラート株式会社開発のビジネスシミュレーションソフト「デシジョンシェア」を操作していただきます。

日 時 2013年 5月スタート、各回3時間(全3回)
第1回: 5月13日(月)
第2回: 5月20日(月)
第3回: 5月27日(月)

各回時間 18時00分 〜 21時00分

会 場 シグマインベストメントスクール教室(東京・茅場町)
講 師 株式会社グラックス・アンド・アソシエイツ 取締役常務執行役員 奥村 和仁 氏
受講料 1名78,750円(税込)
※1社2名以上同時申込の場合は、1名あたり70,875円(税込)となります。
※弊社紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

講座内容
第1回 ビジネスシミュレーションとは
1.ビジネスシミュレーションの概要
2.ビジネスシミュレーションの活用事例
3.ビジネスシミュレーションの基礎となる理論
 ・仮説指向計画法(Discovery-Driven Planning)
 ・戦略意思決定手法(Strategic Decision Management)
4.分析・シミュレーションの解説
 ・What-If分析・感度分析・モンテカルロシミュレーションの仕組み
 ・シミュレーションソフトを活用した分析・シミュレーション実践

第2回 グループ・ディスカッション1
1.M&A案件の評価に用いるExcelシートの理解
2.What-If分析、感度分析、モンテカルロシミュレーションの実行
3.グループ・ディスカッション
  グループの中で、提案者チームと承認者チームに分かれ、分かれたチーム内で分析・シミュレーションを活用して、M&Aの実現性、適切な買収価格について検討する

第3回 グループ・ディスカッション2
1.各チームにおける対応方針を確認
2.提案者チームと承認者チーム合同で、模擬経営会議を実施し、分析・シミュレーション結果を活用してM&A実行の可否と評価額について意思決定する
3.結論発表とまとめ

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(シグマインベストメントスクールに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)
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2013.3.7 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.82コラムを公開しました
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2月28日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.82に掲載したコラム「ハイリスクR&D投資 失敗の本質」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

「インテグラート・インサイト」は毎月1回配信しており、事業性評価や戦略意思決定などに関するさまざまなトピックをコラム形式でお伝えしています。ビジネス以外の題材も取り上げておりますので、お気軽にお楽しみください。
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2013.2.21 翔泳社のWebマガジンに『不確実な時代の「戦略投資の意思決定」入門講座』の連載を開始しました
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この度、弊社代表の小川が翔泳社のWebマガジン「エンタープライズジン」に『不確実な時代の「戦略投資の意思決定」入門講座』の連載を開始しました。

本連載では、企業の新たな成長の柱を築く戦略投資について考えます。戦略投資とは、企業の成長にインパクトを与える「ビッグプラン」です。ビッグなプランには、適切な計画・意思決定とフォローアップのプロセスが必要です。本連載では、ビジネスシミュレーションを活用して、改善を繰り返す計画立案・意思決定とフォローアップのプロセス・方法論や事例をご紹介します。

第1回は、なぜビジネスシミュレーションが必要なのかを、戦略投資の現場で山積みになっている問題を紹介しています。
皆様の企業の発展の一助となりましたら、誠に幸いです。

連載のページはこちら

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2013.2.8 ミニセミナー「R&D企画担当者向けRadMap/project活用セミナー」
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この度弊社では、「R&D企画担当者向けRadMap/project活用セミナー」を開催いたします。本セミナーでは、ビジネスシミュレーションシステムであるRadMap/projectを使ったR&D投資評価・意思決定の活用事例をご紹介しながら、ご参加者の皆様に社内での開発テーマのビジネスプラン検討・立案、組織的な活用についてご説明いたします。

日 時 2013年3月13日(水)19:00〜21:00(受付 18:45〜)
会 場 インテグラート株式会社 本社6階会議室(地図はこちら
参加費用 無料

■ プログラム概要
1.RadMap/projectの概要ご紹介

2.事例紹介
・R&D投資意思決定におけるRadMap/project活用事例
・RadMap/projectを活用したR&Dテーマ評価組織体制構築事例

3.最近の投資評価・意思決定プロセスの動向
・意思決定システムから計画立案システムへ
・議論と情報共有のためのRadMap/project
・R&Dテーマ評価・事業化の上での問題点

■ご参加いただきたい方々
・製造業R&D企画部門の方で、開発テーマのビジネスプランを考える方々、議論・検討する立場にある方々、また、検討を深めたいがどうすればよいか知りたい方々をお待ちしております。

・2月19日開催MOTセミナー「ハイリスクR&D投資の意思決定力を高めよ」に来られた方にもより詳しくRadMap/projectの情報・事例をご紹介しますので、ぜひご参加ください。

お申し込みはこちら
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2013.2.5 東大工学部の事業計画策定演習にデシジョンシェアを提供
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この度弊社では、東京大学工学部3年生の授業(応用プロジェクト:ベンチャービジネスモデル構築とファイナンシャルシュミレーション)に、ビジネスシミュレーションソフト「デシジョンシェア」体験版を提供しました。



この講義は、途上国市場を開拓する新規事業計画の策定演習をテーマとしています。約20名の学生が3チームに分かれて課題に取り組み、先日最終発表を行いました。

弊社からは、体験版ソフトの提供と、弊社コンサルタントによる計画立案とシミュレーション方法のガイダンスを行いました。難しい課題でしたが、事業計画立案とシミュレーションの面白さを伝えることができていれば、と思います。

講義・ゼミ等の教育目的に、弊社よりデシジョンシェア90日無料体験版CDをご提供しております。詳しくはこちら

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2013.2.5 【2013年3月末日まで】講義・ゼミ等向けに、デシジョンシェア90日無料体験版CDを、無料でお送りします
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デシジョンシェア90日無料体験版のCDを、大学・ビジネススクールでの講義・ゼミ等用に無料でお送りします。

-インストール後、90日間、製品版と同じフル機能を利用できます
-必要枚数を弊社までご連絡いただければ、1週間程度でお送りいたします
-90日間体験版CDの無料提供は、大学・ビジネススクールに限定させていただきます
-指導教員をお知らせいただければ、学生の方からもお申込みいただけます
-2013年3月末日までにご連絡ください(在庫があれば、4月以降も無料で配布いたします)
-講義内容等について、弊社から質問させていただく場合があります(事例を集めておりますので、ご協力いただけますと幸いです)

利用上の注意点
-無料体験版は、1台のPCで一度限りの利用となります
-Excel2013、64bit版のExcel各バージョン、MacOSには対応しておりません
-弊社ホームページからは、30日無料体験版をダウンロードできますが、CDをご利用いただくと、ダウンロードの手間を省き、かつ、90日間利用いただけます
-ホームページからダウンロードできる30日無料体験版と、90日無料体験版CDは、プログラムの設計によりどちらか一方しかご利用いただけません

お申し込みの際は、下記の「ご意見・お問い合わせ」ページの会社名の欄に送付先の学校名を記載いただき、内容欄に「講義用90日CD希望 必要枚数○○枚」とご記入ください。送付先が学校と異なる場合は、内容欄に学校名の記載をお願いします。
ご不明な点がございましたらお知らせください。
皆様からのお申込みをお待ちしております。

「ご意見・お問い合わせ」ページはこちら
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2013.1.31 メールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.81コラムを公開しました
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1月24日配信のメールニュース「インテグラート・インサイト」 Vol.81に掲載したコラム「イノベーション・オブ・ライフ」をホームページで公開しました。

http://www.integratto.co.jp/scripts/bi/mailnews/column_index.asp

「インテグラート・インサイト」は毎月1回配信しており、事業性評価や戦略意思決定などに関するさまざまなトピックをコラム形式でお伝えしています。ビジネス以外の題材も取り上げておりますので、お気軽にお楽しみください。
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2013.1.9 東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科のキャリアアップMOTプログラム「エッセンシャルMOTコース」にて弊社コンサルタントが講師を務めます
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この度、弊社社長の小川が東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科のキャリアアップMOTプログラム「エッセンシャルMOTコース」(2013年4月開講)の講師を務めることになりました。

本コースは、次世代の企業経営を担う人材(若手後継者、技術系管理職、経営企画職、ベンチャー企業経営者、等)を対象に、「イノベーション論」「企業経営とMOT」など、MOTのエッセンス(12科目)を1年間にわたって学ぶコースです。

コースの概要はこちら

小川は、このうち「ビジネスシミュレーション3 M&A案件と事業評価」(2013年12月実施)を担当します。
本科目は、Excelで動くシミュレーションソフトで感度分析・What-If分析・リスク分析を実践することを通じ、ビジネスシミュレーションモデルと仮説の構築手法・定量分析・シミュレーションの考え方を学ぶことを狙いとしています。
M&A案件を題材としたグループワークを行い、自らの考えを短時間で整理して論理的に説明すること、および意思決定者に対する説明の重要性や意思決定の難しさを経験する内容です。

申込期間は2013年1月21日(月)〜2013年2月12日(火)です。
申込方法の詳細はこちら

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